アルツハイマー病
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 12, 2020
- 2 min read

今日はまたスプーキーのレビューページに戻って、アルツハイマー病の改善したケースについての投稿記事を紹介します。
以下、要約
「幸せな日」
義理の父がアルツハイマー病ですが、スプーキーのアルツハイマー病用のプログラムをここ3週間、リモートモードで照射しています。
そして今日のことですが、義父がちゃんとした明快な会話をしたのです。
眼鏡をかけることも忘れずに出来ました。
まだ5分前に質問したことを忘れて同じ質問をしますが・・・。
それでも今までのことを考えたら、なんと素晴らしい結果でしょう!
(筆者注:元々はフェイスブックの投稿なので、他のメンバーからの質問がありました)
メンバーA:
私はアルツハイマー病用のプログラムをヒーリング・プリセットで照射しようと思ったのですが、あなたはキリング(killing)プリセットで照射したのですね。
明らかにアルツハイマー病に効いたのですね。素晴らしいです。
メンバーB:
数年前にCBSニュースで、超音波治療がアルツハイマー病で出来た頭の中のプラークを消す効果があると言っていました。
投稿者:
私が読んだ別の記事では、プラークはアルツハイマー病の原因ではなくて、脳自身が脳に起きた問題を治そうとした結果生まれる副事物です。
(筆者注:その後もたくさんのメンバーから意見や励ましが続きました。)
投稿者:
アップデートです。
今日、義父は今まで私に話したことが無い、生い立ちについて詳細に話をしました。
その際に、場所の名前、人の名前などをはっきりと覚えていました。
本当に、スプーキーは素晴らしい!

メンバーC:
アルツハイマー病のプログラムはいくつもありますが、どれを使ったのですか?
投稿者:
全部です。
メンバーD:
デトックスのプログラムは照射しましたか?
投稿者:
いえ、していません。
アルツハイマー病用のプログラムだけをリモートモードで照射しています。
メンバーE:
私の叔母は認知症で、施設に入っているのでリモートモードで認知症用のプログラムを照射しています。
以前はアルツハイマー病用のプログラムを照射したのですが、すぐに止めて認知症用のプログラムに変更してしまいました。
これからすぐにアルツハイマー病用のプログラムに戻します。ありがとう。
以上、要約終わり
アルツハイマー型認知症を含んだ認知症をスプーキーで治療するのは、ケースバイケースで、効果が異なると思います。
ダメもとでもいいからやってみるぐらいの気持ちで、リモートモードで時間をかけて治療する根気が必要だと思います。
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