アルツハイマー病 その2
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 14, 2020
- 2 min read

今日も前回に引き続きアルツハイマーの話です。
スプーキーのフェイスブックに投稿された記事がレビューページに転載されていました。
以下、要約
みなさん、こんにちは。
先日とても驚くニュースがありました。
このニュースはスプーキーのユーザーに共有して欲しいので、報告します。
私の母はアルツハイマー病です。
最近では話すことも出来ない、微笑んだり笑うことも出来ない、私たちの存在も認識できない状態です。
そこで私はスプーキーでアルツハイマー病用のプログラムを約1か月間連続して照射しました。
母がお世話になっている施設のヘルパーさん達にはスプーキーの件は伝えていませんでした。
しばらくして施設に行った時、ヘルパーさん2名が私に近づいてきて、母が声掛けに答えるようになったこと、他人と交流できるようになった(話すことが出来た)ことを教えてくれました。
素晴らしい成果です!
母はサイキックな人なので、私の目を見て「あなたが私のために何かしてくれたのは分かっている」と伝えてきました。
スプーキーの力はとてもアメイジングです!
以上、要約終わり
前回の記事同様、アルツハイマー病用のプログラムが効果を発揮したケースが報告されています。
今回のケースもリモートモードを使ったのでしょう。
本人には何の負担も無くスプーキーが勝手に働いてくれる。
効果を考えると本当に安い買い物だと思います。
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