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アレルギー その3

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 4, 2020
  • 3 min read

https://www.medicallibrary-dsc.info/di/zyrtec_tablets_10.php

今回は夫婦でアレルギー持ちの方からのレビューです。


以下、要約


「アレルギー用MWデータベース」


私も夫もアレルギー持ちです。


アレルギー症状は突然やってきます。


目が赤くなり、涙が出て止まらなく、鼻水が出て、くしゃみと咳が止まらなく呼吸困難になります。


私は最初、スプーキーのプラズマで、アナフィラキシー用プログラムを照射し、その次に「鼻炎」用プログラムを照射しましたが、改善しませんでした。


そこでMWデータベースの中の、セチリジンという薬のプログラムを照射しました。


するとプラズマチューブが止まってしまったのです。(MWプログラムはプラズマで照射したらいけないのでしょうか?)


諦めて今度は、リモートモードで照射したら、すぐに薬の効果が表れて症状が消えてしまいました。


これはリモートモードで照射した後、1時間も経たないうちに起こったことです。


今はこのセチリジンのリモートモードでの照射について、過剰投与にならないように、何分間照射するべきか、様子を見ているところです。


以上、要約終わり



スプーキーで言う、MWとは「Molecular Weight」の略で、「分子量」のことです。


各物質の分子は決まった質量があってそれを分子量と言います。


分子量は周波数に置き換えることができて、スプーキーのデータベースには、ビタミン・ミネラル・薬・エッセンシャルオイルなどの分子量に対応する周波数がプログラム化されて掲載されています。


セチリジンをウィキで見てみると、「セチリジン(英:cetirizine)は、第2世代の抗ヒスタミン薬のひとつで、アレルギー反応を抑制する作用を持つ化合物である。 日本では商品名ジルテックなどで販売されている。適応はアレルギー性鼻炎や蕁麻疹、皮膚の発疹、湿疹である。」とあります。


この投稿者さんが言うように、MWプログラムはプラズマでは照射しません。


コンタクトモードかリモートモードで使います。


MWプログラムは無料で(薬を買うことなく)効果を得ることが出来るので、お得で便利なプログラムですが、照射する時間に悩みます。


プログラム自体は1回3分間のものなのですが、1回で効けば良いのですが、そうでないと2回、3回と連続して照射することになり、いったい何回で終了したらよいのか悩みます。


スプーキー・チームは常に、「MWプログラムは慎重に少なめの回数から試してください」と注意しています。


最新のソフトのバージョンでは、MWプログラムは18,649種類存在しています。


ソフトがバージョンアップするたびに数が増えていきます。


これはあくまでも私個人の意見ですが、アレルギーを含む「自己免疫疾患」は、すべて腸内微生物叢のアンバランスが原因です。


特にリーキーガット症状が出るほどまで悪化していたら大問題です。


個別に身体の部分に現れる症状を診るだけの医者では、対処療法で薬を処方するしかできません。


そして腸内微生物叢のバランスを取り戻すには、長い時間をかけていろいろな対策を取る必要があります。


そうなるとアレルギーで困っている人は、片方で腸内微生物叢のバランスの回復を図りながら、もう片方でアレルギー症状を抑える常備薬のMWプログラムを照射することになると思います。

 
 
 

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