ウイルス性の発熱から早く回復する方法
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Oct 6, 2018
- 2 min read

インフルエンザの発熱から早く回復(熱が下る)する方法がSpooky2 Support というサイトで紹介されていました。
Spooky2のプログラムの中に、Dr. Jeff Sutherlandが代表を努めている Frequency Foundation という団体が研究した周波数プログラムが入っています。
この人物は空軍のトップガンのメンバーだったり、コンピュータソフト開発のスクラムという手法を開発したり、大学の医学部で周波数治療やガン治療で博士号を取得したりと、とてもおもしろい人生を送っている人物です。
この団体の開発したプログラムの中に、インフルエンザ用のプログラムがたくさんあります。

熱、痛み、炎症それぞれに対応するプログラムを照射することで、発熱は1日か2日で治まるようです。
同時にビタミンC, 亜鉛、マグネシウムその他の周波数プログラムも照射してください。
それから体内に侵入したウイルス・バクテリアを殺す方法として、コロイド銀を飲む方法があります。
コロイド銀は日本では馴染みがないでしょうが、ホメオパシーの薬としてアメリカでは多用されています。
ただ銀を体内に取り込むのですから、嫌がる人もいます。
私はインドで一度飲みましたが、習慣にはなりませんでした。
コロイド銀について興味のある方は、こちらのリンクをお読みください。
https://jp.iherb.com/blog/what-is-colloidal-silver/367
コロイド銀はウイルス・バクテリアを6分以内に殺す能力があるのですが、飲んでもウイルス・バクテリアが存在する場所に行き着くことが難しいのです。
そこでSpooky2 Scalarを使います。
Scalarの片側にコロイド銀のボトルを置いて、スカラー波を照射すれば、コロイド銀を飲む必要がなく体内のウイルス・バクテリアを殺すことができます。
実はSpooky2には自分でコロイド銀を作ることが出来る機器がありますが、販売されているものを使ってもよいですね。

コロイド銀を飲みたくないけど、ウイルス・バクテリアを殺す機能だけ欲しいという人が
Spooky2 Scalarを使うわけですね。
納得しました。
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