ガンはウイルスが原因
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 2, 2019
- 4 min read

Spooky2のチームが、2018年に最も読まれたQ&Aトップ10、最も読まれたブログ記事トップ10を発表しました。
その中から気になったものをこれから順次ご紹介していきます。
今日は、Q&Aトップ10の第9位、「ウイルス感染によるガン対策用の周波数」という項目です。
以下、要約
ドクター・ライフの行った実験や研究に詳しい方はご存知かもしれませんが、彼は1930年代初頭に、全てのガンの癌腫の中に非常に小さな組織を発見しました。
彼は当時の最先端の顕微鏡の開発者だったのです。
この小さな組織を「癌腫ウイルス」または「BX」と呼びました。
また彼は、肉腫の中の小さな組織も発見して、「肉腫ウイルス」または「BY」と呼びました。
そして1934年に、癌腫ウイルス・肉腫ウイルスを、特定の周波数を乗せたプラズマ光を照射して殺すことで、ガン細胞を消滅することに成功しました。
British Rife Research Groupは、ドクター・ライフが当時使った周波数が、12.832MHであると断定しました。
その後我々は詳細な研究を続け、その周波数が12.833MHであったことを見つけました。
1つの例を上げます。神経膠芽腫の脳腫瘍患者の治療について、標準的な治療法は、外科手術により腫瘍の切除をして後に放射線照射・化学療法となります。
生存期間は12-13ヶ月になります。
ところで、サイトメガロウイルスと呼ばれるウイルスが、神経膠芽腫および他のいくつかの腫瘍にしばしば見られることが知られています。
スウェーデンの腫瘍医のグループは、Valganciclovirまたは「Valcyte」と呼ばれる抗ウイルス薬を追加して標準プログラムとして神経膠芽腫患者を治療することにしました。
そして投薬によってサイトメガロウイルスを減らすことができました。
彼らはドクター・ライフのBX・癌腫ウイルスについて知りませんでしたが、ウイルスを攻撃することで患者の生存期間を伸ばすことができました。
最低でも6ヶ月間の投薬を受けた患者は、生存期間が24ヶ月になりました。
他のグループの患者は2年間投与を受けましたが、終了時点で90%の患者は生きていました。
多分残りの10%の患者は、放射線や化学療法で亡くなったのでしょう。
世界中の腫瘍専門医が、ウイルスを攻撃する治療法を行ってくれれば良いのに、残念ながら未だに「標準治療法」ではありません。
ライフ式磁気共鳴機を持っている方は、1,604,075~1,604,175HZおよび11,779,500~11,780,500HZを照射してください。
BY・肉腫ウイルスには、上記の周波数に加えて、11,429,800~11,430,200HZを照射してください。
ほとんどの成人は、低レベルのBXとBYを持っています。では、なぜ特定の人だけがガンに罹患するのでしょうか?
以下がその原因(要因)です。
遺伝的要因:女性が梅毒に感染した場合、彼女の免疫系は抗体を作り、病気を撃退しようとします。彼女の子供は(梅毒に罹患していないけど)抗体を作るでしょう。このように抗体を作るという傾向は次世代に伝えられます。癌、肉腫、白血病は遺伝的な病気です。先程の梅毒のケースと同じように過去の世代から因子が伝わっています。
カビ毒:スコアを上昇させます。
化学物質(特に投薬):癌病原体のレベルを上昇させます。
放射線ストレス:レベルを上げます。歯科用X線でさえも癌病原体のスコアを増加させるでしょう。
細菌感染:癌腫ウイルスなどを引き起こすことがあります。
Geopathic stress :土地のエネルギーが要因になることがあります。
Electro-smog:電磁波が要因になる可能性があります。
負の感情:恐怖・不安感・トラウマなどが要因になることがあります。
以上、要約終わり
ライフ博士の研究に詳しい人間は、彼が全てのガンの原因はウイルスであると発見したことを知っています。
そしてガン細胞そのものではなくて、その中のウイルスを殺傷することが出来る周波数を発見したこと、それをプラズマ光に乗せてガン患者に照射してガンを消したことを知っています。

この図は、公的な機関がパンフレットに掲載している図です。
ガンの原因をパーセンテージで分類しています。未だに感染によるガンと他の要因を並列しています。
個人的には、近い将来にガンの原因はウイルスであると理解されると信じています。
ガンの誘発条件ですが、私が強調したいのが、化学物質です。
身の回りの洗剤・柔軟剤・芳香剤・シャンプー・トリートメントなど口や皮膚から毎日体の中に侵入しています。
次にカビの毒。風呂場のカビに注意してください。
「土地のエネルギー」と書きましたが、よく言う「イヤシロチ」「ケガレチ」というものだけでなく、高圧線の下や、大きなモーターが近くにある場所など気を付けてください。
以前もブログに書きましたが、スマホなどを心臓の近くのポケットに入れたり、耳につけて通話するのは危険です。
でも最も影響が大きいのが、「感情」です。マイナスの感情をなくすのは難しいですが、「サイケー」というアメリカ発祥の簡単な方法がありますので、ぜひ参考にしてください。
最後ですが、ガン殺傷用の周波数が、11,779,500~11,780,500HZとか11,429,800~11,430,200HZと紹介されています。
Spooky2以外で、数百万ヘルツとか、一千万ヘルツ以上の周波数とかを照射出来る機器はあるのでしょうか?
少なくとも日本語で紹介されている機器では、これほどの高周波を照射できる機器はないと思います。
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