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ガン化学療法とSpooky2の併用

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 30, 2018
  • 2 min read

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Forumの記事からです。


イタリア人のメンバーですが、第4ステージのガンを患っている叔母さんに、Spooky2を使ってサポートしています。


彼は、現在彼が行っているSpooky2のプログラムを他のメンバーに知ってもらい、アドバイスをもらうために投稿しました。


以下、彼の投稿の要約です。


>>>

ガンはすでに1つは消えて、もう1つも当初のサイズの20%にまで縮小しました。


化学療法をしているので、Spooky2のプログラムの中の「killing」プログラムは、患者に負担が大きすぎるので、「healing」プログラムを行っている。


彼が叔母さんに照射しているのは、

「RX Healing」(リモートモードで常時)患者さんの溶体の安定に効果がある。

「Cell Oxygenation」と腎臓用、肝臓用のプログラムを常時リモートモードで。

「システム・デトックス」は、患者の反応が悪いので、1日に2回だけ。

「Blood Cleanser」はコンタクトモードで2日に1回、1時間照射しています。

「Blood & Lymph」は同じ日に、リモートモードで照射。脚の腫れが24時間で引く。

ビタミンの照射も1日に2回。


ここで彼は質問を投げかけます。


1)「Blood Cleanser」を今までどおり2日に1回行うか、毎日か? それともリモートモ ードで24時間常時行うか?


2)腎臓・肝臓以外の臓器に照射すべきか? 膵臓、脾臓、肺は?


3)「RX Healing」にはDNA Repair があるが、細胞に対して良いアドバイスはないか?


4)MW(モレキュラーウエイト)ビタミンは1日に1回か? 24時間常時か?

(MWとは物質を体に取り込んだと同じ効果がある周波数を照射するプログラム)


これ以外に痛み用のプログラムを24時間常時照射している。


もちろん化学療法はやるべきではないのですが、彼女が入院したとき私はまだSpooky2を持っていなくて、何もすることが出来ませんでしたので・・・

>>>


これに対して、

ある人は、「Spooky2 Scalar」に抗ガン剤とビタミンCを載せて、スカラー波を照射したら良いと薦めています。私が以前紹介したオランダの治療家の記事を参考にリンクしています。


別な人は、「「Blood Cleanser」はコンタクトモードで2日に1回、1時間照射しています。」という部分に対して、コンタクトモードで照射すると、患者のメタボリズムが高まって、抗ガン剤の効果が高くなるので、使用量を減らさないといけないとアドバイスしています。


他の人は、肝臓・腎臓以外の臓器にも照射するべきだとアドバイスしています。


本人は、今まで通りのプログラムに、膵臓・脾臓・肺向けのプログラムを追加して照射する。

そして化学療法中はコンタクトモードによる照射は止めると書いています。


いずれにしても、メンバーが真剣に他のメンバーやその関係者の健康に関与しているのが分かり、感動します。

 
 
 

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