クミンとアルツハイマー
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 8, 2019
- 2 min read

2018年Q&Aトップ10の中の,、アルツハイマー病に関する記事を紹介します。
以下、要約
クミンアルデヒドという物質は、スパイスのクミンとかユーカリに存在する有機化合物で、心地よい芳香を持ち、香料や化粧品に使われるものです。
このクミンアルデヒドが、神経変性疾患の改善に効果があるという研究結果が発表されています。

アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症などが神経変性疾患の疾患群に属します。
そこでクミンアルデヒドの周波数をプリセットに登録できるように、プログラムを作りました。

リモートモードで、「remote healing」プリセットと、「cuminaldehyde」の2つを照射してください。
以上、要約終わり
私の家族・親族にアルツハイマー病の患者はいませんので、今までSpooky2でアルツハイマー病を治療する方法については検討したことはありません。
ただこの記事がQ&Aのトップ10の第3位に入っているということは、欧米ではアルツハイマー病に関心がある人が多数いるということだと思います。
日本では認知症が心配されていますが、欧米ではアルツハイマー病が心配なのですね。
今後、クミンアルデヒドを照射して、アルツハイマー病が改善したという投稿があればご紹介します。

ちなみに上の画像は、Spooky2 Forumのページの下にある、登録ユーザーの国別メンバー数です。アメリカが3541人で圧倒的多数です。北米・ヨーロッパで大部分を占めています。
日本人は何人が登録されているのか分かりませんが、まだ少ないのでしょう。
ですので質問や投稿の内容は、欧米人のライフスタイルに沿ったものになっています。
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