クローン病
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Aug 31, 2018
- 2 min read

新製品のSpooky2 Scalarの利用者の声がサイトに掲載されているのですが、日々その数が増えています。
今日はその中の、クローン病患者さんのコメントをご紹介します。
以下、要約;
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私は延長コードを使って、ベッドルームの両サイドにSpooky2 Scalarを置いて、1ヶ月間利用しています。
私は過去60年間クローン病と戦ってきました。
そして5年前からは症状はとても深刻になって生死の問題となっています。
過去にいろいろな自然療法を行ってそれなりに良い結果を得たのですが、私のエネルギーは回復しませんでした。
エネルギーが回復しないという意味は、体が弱っていて何も出来ずに、一日の殆どの時間をベッドで横たわっているということです。
他のクローン病の患者と同じように、私はエネルギー不足の状態でした。
いろいろ努力をしましたが、どうしてもエネルギーが回復することはありませんでした。
今年の6月にSpooky2のチームがアトランタを訪れた時(今年はSpooky2誕生5周年記念でアメリカとヨーロッパの各都市で利用者の集会を開いています)、Spooky2 Scalarの説明とデモンストレーションを見て、この機器がクローン病治療のミッシング・リングだと気付き、すぐに購入を決めました。
それから1ヶ月間、Spooky2 Scalarを毎晩使っています。
結果は素晴らしいもので、使った初日からよく眠ることが出来ました。
初日から私のエネルギー・レベルが増加するのを感じました。
そしてその後も増加し続けています。
そして睡眠時間は少なくなったけど、体は十分に休みをとった状態です。
私のエネルギー・レベルは回復して自分と同年代の人と同じような普通の生活ができるようになっています。
この7年間で初めて自転車に乗りました。
ジョンとSpooky2のチームに感謝します。
この機器はたったの1ヶ月で私の人生を変えました。
これから新しくどんなことが出来るようになるのか待ち遠しいです。
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クローン病については聞いたことはあっても、その症状を詳しく知りませんでした。
調べてみて、とても気が滅入る病気だと思いました。患者の精神力が試される病気です。
患者さんが自分のエネルギー・レベルが上がるのを実感できて気分が高揚するのが理解できます。
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