グリオーマ(神経膠腫)
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Nov 14, 2018
- 3 min read

グリオーマとは、「悪性の脳腫瘍の1つです。神経膠腫は、神経膠細胞から発生します。
脳腫瘍には、他のがんのようなTNM分類やステージ分類がありません。代わりに悪性度(グレード)として1から4までの数字を用いて分類されています。グレード1の腫瘍は手術で全摘出できれば再発のおそれがほとんどない良性腫瘍です。グレード1の神経膠腫としては、子どもの小脳や視神経に発生することが多い毛様細胞性星細胞腫(もうようさいぼうせいせいさいぼうしゅ)があります。」だそうです。
最近のForumに、アメリカ人の男性で、2週間前に娘さんがグリオーマと診断されSpooky2でグリオーマを治療する方法をメンバーの皆さんに質問している記事がありました。
他の家族のメンバー(ご両親か奥さん?)がSpooky2の機器を持っているので、それらの説明書を読んでいると、必要な機器は全部揃っているように思うけれど、自信がないので他のメンバーたちに推奨する使用方法を聞いています。


持っている機器は、ガン用エッセンシャルキット、セントラル、ファノトロン・チューブです。
娘さんは1週間前にグリオーマを手術で削除したばかりだそうです。
この男性は、「私は今2つの考えの間で迷っています。それは、少しでも早く娘をSpooky2で治療したいという気持ちと、Spooky2の全てについて知ってから娘に照射するほうが良いのではないかという気持ちです。どなたか私を導いてくだされば感謝します。」と書いてます。
すると直ぐにアメリカ人のメンバーが、行うべき作業について箇条書きで知らせています。
1. 機器を使えるように接続する(既に完了)
2. フォーラムに登録して記事を読む(既に完了)
3. 最初の11日間のデトックスをする
4. 3と同時に身体を(パルス)スキャンして、ヒットした周波数を照射する
5. ターゲット(腫瘍など)用プログラム(複数)をデータベースから選択する
6. プログラムを照射してそれぞれの効果を検証する
7. ステップ4以降を繰り返す
するとForumのモデレーターの1人が、前の記事の7つのステップは正しいので、すぐに行うように促すと同時に、11日間のデトックス期間中に娘さんの身体の変化を詳細に観察するようにアドバイスしています。
またSpooky2だけでなく、食事などその他の注意事項についてもForumにたくさん情報があるので探して読むように薦めています。
この2つの投稿の後で、本人が機器の使い方についていくつか質問して、それにメンバーから返答がありました。
その後他のメンバーが、食事のことや推奨する動画や記事について投稿しています。
本人は今照射しているプログラムが本当に効いているのか気になっているようで、そのことを投稿しています。
モデレーターの1人は、ガンなどの病気はステップバイステップで徐々に様子を見ながら治療していくことが必要なので、時間をかけて治療していきましょうと励ましています。
ただ注意事項として、MRI検査で使うガドリニウム造影剤が脳に蓄積してダメージを与えるので頻繁にMRI検査をする危険性に触れていました。
Forumを読んでいていつも思うのは、(申し訳ないけど)くだらない質問記事には投稿が少なくて、この記事のように緊急性があって重要だと思う記事にはたくさんの貴重な投稿が集まることです。
常にForumをチェックしている人がたくさんいるということです。
とても励みになります。
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