コロナウイルス用オーディオファイル
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 30, 2020
- 2 min read
Updated: Mar 4, 2020

スプーキーが病気を治す原理は、病気の元の病原体が持っている固有の振動数(周波数)を病原体に当てて、共鳴させて破壊する(殺傷)ことで病気を治すというものです。
宇宙に存在する全ての物には固有の振動数があります。
有名な実験があります。
ワイングラスが持っている固有の振動数(周波数)と同じ振動数の声をグラスに当てると、グラスが共鳴して大きく湾曲し始めます。
そのまま声を当て続けると共鳴が大きくなって、物理的にグラスの形を維持できなくなって、割れてしまいます。
ビデオはこちら。
スプーキーではこの周波数を対象に当てるために使う「乗り物」または「道具」として、
1 スカラー波(リモートモードやスプーキー・スカラー)
2 電流(コンタクトモード)
3 光子(プラズマ)
4 超音波
5 パルス電磁波
6 レーザー光
以上の方法があります。
これだけの方法がある磁気共鳴機はスプーキーだけです。
一般的な磁気共鳴機は電流に流す方法のみを使っています。
ところで上記の方法に比べると効果は小さいのですが、単純に振動数(周波数)を音にして耳から聞くという一番単純な方法があります。
今日は、もしかすると今後パンデミックになりかねない、武漢コロナウイルスの固有の振動数(周波数)を音にしたファイルを紹介します。
3分間のユーチューブのビデオになっています。
万が一コロナウイルスに感染したかも? と感じたら、もちろん医療機関に行くのですが、感染した気はしないけど、安心のために毎晩3分間イヤフォンで聞いておくのも良いかもしれません。
もちろん今後コロナウイルスはどんどん形を変えていく可能性があります。
このファイルは今の時点での振動数(周波数)を元に作られています。
スプーキーの仲間たちがこういった音声ファイルを載せた「Frequency Heals」というユーチューブのチャンネルを作っています。
いろいろな病気に対応するファイルがあるので、よかったら見てください。
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