スプーキーと抗癌剤治療
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Sep 2, 2019
- 3 min read

今日ご紹介する投稿は、ステージ4のガンの叔母さんのためにスプーキーを使って効果を上げているイタリア人男性からのものです。
以下、要約
投稿者:
私の叔母は、多発癌の第4ステージで、抗癌剤治療を受けています。
2つの皮膚ガンは相当小さくなり、そのうちの1つはほとんど消えています。
ガンは卵巣から始まりました。
今までに4回の抗癌剤治療を受けました。
抗癌剤治療の途中からスプーキーを使いだしましたが、それからの効果がとても大きかったです。
照射したプログラムは、ヒーリング用プリセット、細胞に酸素を送るプログラム、トラウマ用プログラムの3つ、それに腎臓サポート、肝臓サポートの2つです。
他に、システムデトックスを照射しましたが、好転反応がきついので、2回だけ照射しました。
抗癌剤治療中は使わないほうがよいのでしょうか?
以上は、すべてリモートモードです。
血液浄化プログラムは、コンタクトモードで1日に1回(1時間)。
同時にリモートモードで血液・リンパプログラムを照射しましたが、これは彼女の足と腕の痛みと腫れを取りました。
私の意見では、スプーキーが彼女の臓器の働きを大きく助けたように思います。
今は以下の質問があります。
1. 血液浄化プログラムはコンタクトモードで、2日に1回なのか、毎日なのか?
それともリモートモードで24時間毎日連続して照射するのか?
2. 腎臓・肝臓以外の臓器をサポートした方が良いのか?
膵臓は? 脾臓は? 肺は?
3. 細胞のケアは? Cell DNA Repair というプログラムがあるが、照射した方が良い か?
4. ビタミンの分子量プログラムは、1日に1回の照射か、24時間連続か?
今は、痛み用のプログラムを24時間連続で照射していますが、とても良く効きます。
抗癌剤治療は避けたほうが良いのは、もちろん知っています。
しかし叔母が抗癌剤治療を始めたときは、私はスプーキーを持っていなかったのです。
皆さんのアドバイスを待っています。
メンバーA:
あなたはやるべきことの殆どをすでにやっていますよ。
抗癌剤治療の代わりに、スプーキー・スカラーとビタミンC療法を勧めます。
投稿者:
すでにビタミンCは摂っています。
スプーキー・スカラーは高いので、今は買う余裕がないんです。
メンバーB:
血液浄化プログラムをコンタクトモードで照射して、抗癌剤の使用量を減らすのはどうでしょうか?
投稿者:
抗癌剤の量は私では決められないので・・・・
コンタクトモードでも、出力の弱い接続口を使ってみます。
これなら彼女の好転反応も小さくなるかもしれません。
以上、要約終わり
もちろんメンバーB 以降も多くのメンバーから使用する電圧についての詳しい説明がありましたが、専門的な説明なので割愛しました。
投稿者は、スプーキーの使い方について、とてもよく勉強しているようです。
フォーラムやフェイスブックの情報をこまめにチェックしているのでしょう。
抗癌剤治療で弱っている体には、コンタクトモードはきついのでしょうね。
それでも効果があるから、使用する電圧を下げてでも使いたいのでしょうね。
他にも抗癌剤治療と同時にスプーキーを使っている例が多く見られます。
抗癌剤がガン細胞以外の臓器を痛めつけるのをスプーキーで阻止することで患者の体調を支えているんですね。
投稿者の質問に返答がないのは、実は投稿者は(私は長いので割愛したのですが)すでに質問した内容を実行していることを書いているので、他のメンバーはそれについては何も触れなかったのだと思います。
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