ニコチンからの離脱
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jun 30, 2019
- 2 min read

今日は、知り合いのヘビースモーカーの禁煙を手伝った、アメリカ人男性の投稿記事を紹介します。
以下、要約
これは、私が初めてスプーキーを他人のために使った実験の中間報告です。
知り合いの女性は、タバコを毎日2パック(40本)吸う喫煙者です。
私は彼女のために2週間の禁煙プログラムを実行しました。
そして今日が3日目です。
すでに彼女は喫煙したいという気持ちが減退してきています。
今日はまだ3本しか吸っていません。
大好きだったコーヒーの味が、以前よりも美味しくなくなっているようです。
呼吸がだいぶ改善して、肺の循環が良くなってきています。
ただ咳と痰がたくさん出ています。
でも彼女はスプーキーの照射をこのまま続けてほしいと言っています。
咳以外は体調がものすごく良くなっているからだそうです。
照射しているプログラムは以下のとおりです。
Lungs Gen 1~5 XTRA 肺一般の1番から5番まで
Lung Gen Condition 肺一般
Lung Gen Tonic 肺強壮剤
Lung Gen CAFL 肺一般
Nicotine withdrawal XTRA ニコチン離脱
Nicotine craving ニコチンへの渇望
これらのスプーキーのセッティングについての意見を求めています。
はたして私は正しい選択をしているのでしょうか?
今回が初めて他人のためにスプーキーを動かした実験です。
以上、要約終わり
彼はたぶん代替医療のアドバイスを仕事としているように思います。
どのモードで照射したかについては触れられていませんでしたが、これだけの数のプログラムをリモートモード以外で照射すると、体の拘束時間が長すぎると思うので、たぶんリモートモードで行ったのだと思います。
私は若い頃に禁煙して、それ以来タバコは吸わないので、スプーキーに禁煙用のプログラムがあるかどうかなど考えてみたこともありませんでした。
フォーラムでもタバコの話題はほとんど出てきません。
彼の記事に対して、痰の色を聞いてきたメンバーなどがメッセージを送っていますが、だれも彼のプログラムを否定したり、他のプログラムを薦めたりはしていませんでした。
これらのプログラムの照射で禁煙に成功して、この女性の体調も良くなったようです。
確かに本人に何も負担がなくて禁煙できれば手間がかからずに楽ですね。
Comments