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バイオフィードバックスキャンでCovid-19を発見?

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Mar 30, 2020
  • 5 min read


フォーラムで面白い記事を見付けましたので、ご紹介します。


投稿者はアメリカ人男性です。

以下、要約

『過去のバイオフィードバックスキャンで Covid-19 を発見』

今回の新型コロナウイルスのニュースを聞いて、もしかしたら自分はすでに過去に感染していたのかもしれないと考えるようになりました。


特に、今年の1月13日に14歳になる我が家のペット犬が亡くなった時に、強くそう思いました。


なぜならペット犬は酷い呼吸困難がずっと続いて亡くなったからです。


そして同時に私も酷い咳がずっと続いていたのです。


3月5日付の最新のスプーキーのソフトをダウンロードして、データベースに新型コロナウイルスのたくさんの種類の周波数が載っていることから、試しにペット犬と私自身の過去に行ったバイオフィードバックスキャンの結果を、reverse lookupしてみようと思いました。(筆者注:reverse lookupとは逆引き、逆検索のこと)


すると ビンゴ! ペット犬の過去の結果に新型コロナウイルスの周波数が入っていました。


そして次は私自身のスキャン結果を調べる番です。


去年の11月1日からの結果を調べました。


するとこれも ビンゴ! 新型コロナウイルスの周波数が私のスキャン結果にも入っていました。


もちろん私は、スプーキー・チームがいつも注意喚起しているように、「逆引きの結果は、単純にそれらの病気に罹患しているということではありません。逆引きを「診断」に使わないように。」という注意事項は知っています。


でもこの結果はとても説得力があります。


これ以降、私は血液浄化器、コロイド銀を使い、スプーキーの Hunt and Kill を行っています。


そして酷い咳は無くなりました。


またバイオフィードバックスキャンをしても最近は新型コロナウイルスの周波数は検出されません。


私のこの経験はスプーキー・フォーラムのみなさんに興味を持ってもらえる情報だと思い投稿しました。


この情報が新型コロナウイルスに対する恐怖を少しでも和らげることを希望します。

以上、要約終わり

最近になってこのブログを読んでくださっている方はご存じないでしょうが、スプーキーでは週に1回、身体の中で悪さをしている微生物を調べるバイオフィードバックスキャンを行うよう推奨しています。


スプーキーのたくさんある機器の中でどれを使うかによって、バイオフィードバックスキャンの方法も必要な時間も変わってきます。


一番上に載せた画像は、身体にコードを接続して1時間弱身体を安静にしていなくてはならない最も手間と時間のかかる方法です。(他の方法はもっと簡単で短い時間で済みます)


発見される微生物は周波数で表示されていて、反応の大きい順に10種類、または20種類の周波数が結果として表示されます。


逆引き、逆検索とは、結果に表示されているこれらの周波数を含む各症状用・各病気用のプログラムを検索して表記することです。


画像を使って説明しますと、




まずスキャンの結果が上の画像です。


左側に10個の周波数が表記されています。


そして赤で囲ったGoボタンをクリックすると、下の画像がポップアップされます。



これが逆引きの結果です。


10の周波数のうち9つは、どのプログラムにも含まれていなかったのですが、唯一26,997Hzという周波数が、Ostomy(人工膀胱など), Proctocolitis(直腸結腸炎), Russel Silver Syndrome(ラッセル・シルバー症候群), Vertigo(目まい)という各種のプログラムに含まれていました。


この逆引きの結果から、このバイオフィードバックスキャンを行った人が、それらの病気だと断定はできません。



どういうことかと言いますと、上の画像は、スプーキーのデータベースの中の、Proctocolitis(直腸結腸炎)用のプログラムの周波数の一覧です。


その中の左から2番目の、27000という数字が今回の逆引きに引っ掛かった数字です。


というのは1番目の画像の右上の部分に書いてあるのですが、逆引きする際には、スキャン結果の数字の上下0.0125%の範囲で検索するという条件が付いているのです。


今回は26,997の上下0.0125%というのが、2番目の画像に書いてある、26,993~27,000の範囲で、これで検索したので直腸結腸炎の27,000がヒットしたというわけです。


Proctocolitis(直腸結腸炎)の10ある周波数のうちのたった1つがスキャン結果にヒットしただけです。


それもピッタリの数字ではなくて、上限の範囲内にあった数字です。


ですからこの1つの周波数のヒットをもって本人がProctocolitis(直腸結腸炎)に罹患しているとは言えないのです。


投稿者もこうやってペット犬と自分自身の過去のスキャン結果を逆引きしたのですが、それが見事に予想通り、新型コロナウイルスのどれかの種のプログラムにヒットしたのです。


もちろん誰も彼や彼のペット犬が新型コロナウイルスに罹患していたとは言えないでしょう。


彼がその後行った処置は、まず血液浄化器を使うこと。


これは専用の機械も売っていますが、スプーキーのコールドレーザーで簡単に行うことが出来ます。


それとコロイド銀を使うと書いているのは、たぶんコロイド銀を少量飲んだのだと思います。


呼吸器系の病気には噴霧器を使うこともあります。


最後のスプーキーの Hunt and Kill とは、バイオフィードバックスキャンを行って、そのまま結果の周波数を照射することです。


時間は多少かかりますが、最も効果的に悪さをする微生物を叩くことが出来ます。


アメリカの様に広大な国土を持つ国で、病院やクリニックにアクセスの悪い場所に住んでいる人で、スプーキーを使っている人には参考になる記事かもしれません。

 
 
 

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