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ペット(犬)の肝臓病

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 17, 2018
  • 2 min read

今回のSpooky2ビデオは、Spooky2を使ってペットの犬の肝臓病を治した実話です。


たぶん以前の記事でも紹介した、アメリカの治療院の女性が投稿したものと思われます。


ある犬の肝臓の酵素の数値、GOTとGPTが高くて、獣医の見立てでは数週間の命だと診断されたそうです。


ペットのオーナーさんは、そんなタイミングで彼女の治療院に相談に来たわけです。


そこで対応するプログラムを探して照射したところ、1週間以内に症状が回復したそうです。

当初は、治療院で寝るときも他のペットたちとは別れて1匹でガタガタ震えていたそうです。


それが1週間後には、おもちゃを口に咥えて投げたり、投げられたおもちゃを取りに走ったりするぐらい元気になったそうです。


そして4ヶ月後に獣医のところで検査したところ、GOT、GPT共に正常値まで下がっていたそうです。


Detox3という腎臓と肝臓のデトックス用のプログラム、Liver 1とLiver2という肝臓のデトックス用のプログラム、細胞再生プログラム、免疫力刺激のプログラム、血液浄化プログラム、細胞に酸素を送るプログラムなどを照射したそうです。


彼女は医者でも獣医でもないので、具体的にどのプログラムが一番効いたかについては分からないと言ってますが、全体として効いたのか、それらのうちのどれかが効いたのか、何しろ肝機能の数値が正常になって犬は元気に生きているということです。


彼女は、「専門家でなくても、ペットと一緒にいて症状を見ていれば、Spooky2のプログラムデータベースを見て、当てはまる症状からプログラムを探せばよい。そして照射する周波数の電圧は、いろいろ試した結果、5ボルトが最適だと発見し、今は全てのペットに対して5ボルトで照射している」そうです。



 
 
 

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