ホメオパシー
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 18, 2019
- 5 min read

今日は、スプーキー・スカラーを使ってホメオパシーのレメディーを作っている方の投稿を紹介します。
これはフォーラムではなくて、スプーキー・スカラーのHPに届いた投稿のようです。
以下、要約
私は3年以上スプーキーを使っています。
私はライム病患者なので、免疫力が低下すると体中のあちこちに炎症が起きるのですが、その治療にスプーキーはよく効いています。
炎症が起きると、すぐにスプーキーを使いますが、同時にハーブやホメオパシーのレメディーも使っています。
この方法で、右手の酷い関節炎も治しました。
イギリスの Sulis という会社が、 Remedy Makerという電子機器を製造・販売しています。
この機械はホメオパシーのレメディーを作るものです。私も持っています。
この機械には病気のデータベースが入っていて、そのデータを転写してレメディーを作るのです。
ところがデータベース内のプログラムが少ないという欠点があります。
スプーキーで、グレイドスキャンやファインスキャンをして出てきた結果が、しばしば Sulis の機器のデータベースに入っていないことが起きます。
ところで話題は変わりますが、私はスプーキーのフォーラムと Facebook のグループの投稿を見て、目を見張りました。
ユーザーの皆さんの熱い情熱がよく分かります。
そして皆さんが熱心にダウジングを利用しているのに驚きました。
今まで私はダウジングを胡散臭いものと思っていましたが、多くのスプーキーのユーザーが真剣にダウジングで周波数を選択したり病原菌を特定しているのを見て、夫婦でダウジングを勉強してみることにしました。
ありがとう! スプーキーの友人たち。真似して良かった!
ダウジングに関しては妻の方が能力が高く、特に私がライム病によって脳にスモッグがかかって正確にダウジングが出来ない時に、私に代わって妻が病原菌を特定してくれて、それが正確なことがその後の治療で分かります。
それでは私がスプーキー・スカラーを使ってホメオパシーのレメディーを作成する方法を紹介しましょう。
まず正確に病原菌を特定するために、各種のスキャンを行います。
関係ありそうなプログラムのグレイドスキャンをして、GX ジェネレーターでバイオフィードバックスキャンを行い、体液を使ってサンプルデジタイザーでバイオフィードバックスキャンを行います。
それらの全ての結果をプラズマで照射して、同時にリモートモードで照射します。
そしてスキャン結果のリバースルックアップのファイルをテキストエディタ―に保存します。
このファイルはそのままでは小さすぎてダウジングしにくいので、別な紙に入力して見やすくしてプリントします。
この紙は数ページになります。
そしてダウジングです。
左手の指で病原菌の名前を一つ一つ触れて、右手でペンデュラムを使います。
これを2周か3周行います。
この方法で素晴らしい結果を得ています。
単純に病名からプログラムを選択するのではなく、それ以外にもこの方法で病原菌を探してそれを殺す周波数を直接照射する。
とても強力な効果がある方法です。
そしてこれらの周波数をホメオパシーのレメディーにするために、良質の水に25%のアルコールを入れたガラス瓶をスカラーの送信機のコイルの上において、スカラーで自分で作ったプログラムを照射するだけです。

時々、私はスカラーの間に入って照射されているプログラムを身体に浴びています。
出来上がったレメディーの強さもダウジングで調べていますが、Sulis 社の機械で作ったレメディーよりもずっと強力です。
今ではスプーキー・スカラーで作ったレメディーを Sulis の機械で他の液体にコピーしています。
1週間経ってもスプーキー・スカラーで作ったレメディーは強力です。
レメディーをこれ以上長期間服用するかどうかも、ダウジングで聞いています。
このように作ったレメディーを服用するのと同時にスプーキーを使うので、症状が治るのがとても短期間になりました。
スプーキーチームに愛をこめて、彼らは素晴らしいソフトとハードを世界中に届けています。
これは「未来の薬」です。
以上、要約終わり
この方はたぶんイギリス人でホメオパシーを長年利用していた方だと思います。
そのために機械まで買っていたのですから随分とホメオパシーには詳しいのでしょう。
ホメオパシーのレメディーはとても高価なので自分で作りたい方が多いのだと思います。
Sulis 社のサイトを覗いていると、なんと英語と日本語に対応しています。
日本人のサイト訪問者が多いのでしょう。
値段的にはスプーキーのセントラルやスカラーと同程度ですが、出来ることが非常に限られているので、私なら買いません。
世間で売られているライフ式機器も同じですが、ソフトのデータベースが非常にお粗末です。
そしてハードに既にソフトが入っている状態で売られているので、新たな更新が見られません。
この投稿者さんも同じように感じたので、スプーキーやスプーキー・スカラーをこのように絶賛したのだと思います。
体の具合から病名を特定して、その病名に対応するプログラムを照射するだけでなく、各種のスキャンをすることで病原菌そのものを特定して対処するのは素晴らしいと思います。
スプーキーのベテランがいつも言っている、「毎週1回バイオフィードバックスキャンをして、その結果を残り1週間連続して照射しなさい」という方法よりも、今回の投稿者さんは徹底的にスキャンしています。
素晴らしいです。
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