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中国医学とスプーキー

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 2, 2019
  • 3 min read

https://www.health.harvard.edu/blog/acupuncture-for-headache-2018012513146

今日は、中国医学(針治療と漢方薬)の治療を受けながら、スプーキーのプログラムを照射しているイタリア人からの投稿を紹介します。


以下、要約


投稿者:


私は現在スプーキーのプラズマで、Cancer Protocol を行っています。


同時に中国人医師から、針治療と漢方薬の処方も受けています。


彼にはスプーキーのことは話していません。


スプーキーのことを知らない彼が、もし私がスプーキーを使っていることを話したら、治療を拒否するかもしれないと心配なので。


しばらくの間、症状は改善していたのですが、最近になってプラズマの副作用なのか、針治療の効果を邪魔するようになりました。


中国人医師は、当初は治療がうまくいっていたのに、最近になって症状が停滞していることをとても不思議がっています。


どなたか中国医療を受けながらスプーキーを使った経験のある方からアドバイスをいただけないでしょうか。



メンバーA:


まず私は TCM(Traditional Chinese Medicine、伝統中国医学) の専門家ではありません。


経絡は人間のエネルギー体の一部で、我々の肉体とリンクしています。


もしもプラズマが経絡に悪影響を及ぼすなら、身体は必ず影響を受けて、大きなトラブルになると思いますが・・・


私の意見では、あなたの症状が停滞している原因は、プラズマ以外にあると思います。


私の意見は間違っているかもしれません。


でも多くの人がプラズマで健康になっています。



メンバーB:


私は、毎日スプーキーを使っています。


そしてよく漢方薬を飲みます。


また中国医学の医師でスプーキーを使っている人も知っています。


ですので中国医学とスプーキーの相性が悪いとは思えません。



投稿者:


Aさん、ありがとうございます。


私はプラズマが体に悪さをするとは思っていません。


ただ中国医学とスプーキーをどのように組み合わせていけばよいか悩んでいます。



メンバーC:


たぶん針治療とプラズマの照射の間の時間を少し開けてみたらどうでしょうか?


これで改善すると思いますよ。



メンバーD:


私は最近、TCM とスプーキーの干渉を経験しました。


睡眠時無呼吸が戻ってきたのです。


私は TCM で睡眠時無呼吸症候群を治しました。


その後1年以上アイスクリームを食べても症状が出なくて問題は起きませんでした。


再び TCM の医師のところで治療を受けたら気分が悪くなりました。


オフィスに戻った時に、スプーキーがリモートモードで照射しているのに気付き、すぐに電源を切ったら状態は良くなりました。



投稿者:


Dさん、体験談をありがとう。


私は両者を上手に調和させて使います。


私にとっては両方とも大事なものです。



以上、要約終わり



針治療とスプーキーが干渉する問題は、初めて知りましたが、起きても当然のことだと思います。


スプーキーのプログラムの中に、経絡に24時間リモートモードで周波数を送り続けるものもあるぐらい、伝統的中国医療はすでにスプーキーに取り入れられています。


中国だけでなくインドのアーユルヴェーダのものはそれ以上に使われています。


針治療は針の刺激によって HSP(ヒート・ショック・プロテイン)を生み出すだけでなく、経絡に電気信号を流します。


この流れがスプーキーの照射で邪魔されることが想像されます。


メンバーCさんの言うように、両者の間隔をあけることで解決できると思います。

 
 
 

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