人混みに行く準備
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Nov 28, 2019
- 3 min read

今日のフォーラムの投稿記事に、面白いものを発見しました。
人がたくさん集まるイベントに行くと、必ず何かのウイルスをもらって帰ってきてしまう人からの投稿です。
以下、要約
投稿者:
我々夫婦は、よく数百人から千人を超えるような人が集まるイベントに行く機会があります。
そうした時は、必ずどちらかが会場で、何かのウイルスをもらって(感染して)帰ってくることになります。
そこで質問です。
イベントに出かけている間に、どんなプログラムを照射していたら良いと思いますか?
我々は毎日、ビタミンD3、K2、亜鉛、重曹と混合したビタミンCを2g、摂っています。
イベントに行く前、またはイベント参加中に、どんな周波数のプログラムを照射したらよいでしょうか?
私は代表的なウイルスに対応するプログラムを照射するのかなと考えました。
我々は XM ジェネレーターとリモートを持っています。
メンバーA:
数日毎に、血液と唾液を使って GX ジェネレーターでバイオフィードバックスキャンをします。
また “Immune System Support” というプログラムを照射します。
ウイルスが体全体を侵す前に、バイオフィードバックスキャンで見つければ、早く治療できると思います。
メンバーB:
あなた方がイベントに出かける前から、デトックス用のテレイン・プロトコルをリモートモードで照射することをお勧めします。
メンバーC:
Aさんのアドバイスは素晴らしいと思います。
ただしAさんのメッセージに1つ間違えがあります。
プログラムの名前は正しくは、“Immune System Stimulation (R)” です。
それからサプリについてもう1つ付け加えると、ルゴール液を数滴飲んでください。
私はウイルス感染したときに、ルゴール液の大量摂取でウイルスをやっつけています。
投稿者:
私もルゴールは飲んでいます。
残念ながら GX ジェネレーターは持っていないので、XM ジェネレーターでバイオフィードバックスキャンを行って、結果をリモートモードで照射します。
以上、要約終わり
投稿者はアメリカ人の男性です。
たぶん電車通勤には縁のない人でしょう。
もし日本の人口密集地に住んでいる方なら、毎日の電車通勤でいろいろもらってしまうことがあると思います。
免疫機能が働いている時ならなんともないけど、機能が低下している時だと、すぐに感染してしまうでしょう。
長い目で見ると、自分の免疫力を高めることが最善のことなのですが、なかなかそうは言ってられない人も多いと思います。
バイオフィードバックスキャンを定期的に行いながら、それ以外の時間帯は免疫機能強化のプログラムをリモートモードで照射するのが良いと思います。
私も24時間連続して毎日、免疫機能強化のプログラムを照射しています。
それに加えて就寝中は、スプーキー・スカラーのスカラー波を浴びて免疫を上げていますので、いたって元気です。
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