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偏頭痛(Migraine)

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 30, 2018
  • 2 min read

Spooky2のForumにイギリス人男性の記事が載っていました。


奥さんの偏頭痛を治すために、ライフ式の周波数リストの載っている本から、ダウジングでプログラムを3つ選んで照射したそうです。


具体的には

HEADACHES MIGRAINE (XTRA)

HEADACHES RAPID RELIEF (XTRA)

HEADACHES UROGENITAL 2

の3つです。


これら3つのプログラムを、1時間半コンタクトモードで照射した後、Spooky Scalarの間で1時間横になってスカラー波の照射を受けたそうです。


この1回で偏頭痛が収まったそうですが、その後の経過については記事では触れられていません。


この記事に対して、コメントを送ったアメリカ人男性は、「3番目のプログラムはSpooky2のプログラム表で見つけたが、他の2つは見付けられなかった。あなたはどこで見つけたのですか?」と質問しています。


返事は、「The Frequencies of Rifingで見つけた」ということでした。


確かにSpooky2のプログラムリストでは、上2つは掲載されていません。


「The Frequencies of Rifing」というのは、病気や症状別に対応する周波数のリストが載っている本です。


さっそく私も「The Frequencies of Rifing」で検索すると、見つかりました。




つまり本で周波数を探して、自分でSpooky2用にプログラムを作ったということです。


私は今までこの本でいくつものプログラムを選びましたが、それらのプログラムがSpooky2のソフト上で見つからなかったことはありませんでした。


ですので自分でプログラムを作った経験はありません。


周波数を入力するのは簡単ですが、それ以外に入力しなくてはならない条件がたくさんあります。


しかしご安心ください。


技術的なことに詳しくない方は、本で探した周波数をSpooky2のチームにメールで送ってお願いすれば、プログラム作成に必要な各種の条件(数字)について教えてもらえるそうです。



実際に本を見ましたが、本には偏頭痛(Migraine)という周波数があるのにそれを選ばずに、その下のHEADACHES MIGRAINEとHEADACHES RAPID RELIEFを選択しています。


ダウジングで選択したからなんですね、きっと。


皆さんはダウジングしたことがなくても、オーリングテストなどの筋肉反射テストで選択できますからご安心ください。

 
 
 

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