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前立腺ガン(第4ステージ)

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 24, 2019
  • 4 min read

https://www.nutraingredients.com/Article/2018/01/19/High-fat-diet-linked-to-prostate-cancer-spread

今日は前立腺ガンの患者が投稿者です。


メンバーの彼へのアドバイスの中にとても貴重な情報を発見しました。ご紹介します。


以下、要約


投稿者

私は3週間前に第4ステージの前立腺ガンと診断されました。


今は3ヶ月間のホルモン療法を行っています。


前立腺ガンを殺傷するプログラムはありますか?


それとスプーキー・スカラーを購入して先週から使っています。



メンバーA

全方向からの治療を考慮してください。


つまり、食事、体のデトックス、自分の周りの環境のデトックス(筆者注:家の中のケミカルを無くす)などです。


小さなことですが、大事なことです。


このフォーラムにはこういったことに関する大事な情報がたくさんあります。


参考にしてください。



メンバーB

このサイトを見てください。(筆者注:新しい医療情報を紹介するサイトの中の「ヨウ素」と前立腺ガンの関係を説明している記事) 


なぜ日本人男性の前立腺ガン罹患率が低いのか、その原因についての記事です。


日本人が海産物をよく食べることで、自然にヨウ素を摂っていて、このヨウ素が前立腺ガンの予防になっているそうです。


ルゴール液を飲んでみてください。



メンバーC

これがフォーラムで「前立腺ガン」と入力して得た検索結果です。(リンクが貼ってあります)



メンバーA

さっき聞き忘れましたが、あなたはスカラーを持っていると言いましたが、他のスプーキーの機器は持っているのでしょうか? 


持っていればガン用のプロトコルがあるので読んでください。



スプーキー・チーム

以下のリンクがスプーキーのサポートサイトに有る、前立腺ガンで検索した結果です。


御覧ください。



メンバーE

私はPSAの数値が7.9で、家系に前立腺ガンの患者がたくさんいます。


医者は87歳の私に、生検するように勧めました。


そこでまず私は Johann Stegmann(ヨハン・ステグマン)の書いた治療法の、前立腺ガンの方法を行いました。


その後に行った生検で、18の検体の全てにガン細胞は発見されませんでした。


ステグマンの治療法は効果があります。



ブライアン・ヤマモト(サイト・アドミニストレーター):

これがヨハン・ステグマンの治療法です。(PDFのリンク)


これと同時に、スプーキーのソフトの中にある、ガン用プロトコルのPDFをダウンロードして読んでみてください。


以上、要約終わり


いつもガンに関する記事で触れている、「ガン用プロトコル」とは「Cancer Protocol」と言います。


デイビッド・バーグという人が開発したガン治療の工程表です。


全てのガン患者さんが共通して使う、デトックス・免疫力アップ・血液浄化・その他諸々の作業を複数のジェネレーターを使って連続して行うプログラムの詳細な工程表です。


ガンに関するプログラムは数え切れないほどあるのですが、普通の人は選択に迷います。


そこでこのプロトコルの登場です。


時間に余裕があれば、まずはこのプロトコルを数週間続けて、その後で個々のガン用のプログラムを照射します。


ステージ4のガンのように時間に余裕がなければ、このプロトコルと同時に個々のガン用のプログラムを照射します。


今回の記事の中の、「ヨハン・ステグマン氏の治療法」については知りませんでした。


もちろん有名なメンバーなので名前も知っているし、たくさんの投稿者に対する彼のアドバイスもたくさん見ましたが、今日まで彼が治療法を書いていてPDFで手に入ることは知りませんでした。


早速読んでみましたが、スプーキーの使い方といろいろなガンの治療法について書いています。


時間がないので、とりあえず前立腺ガンのページを読みました。


すると、「重要:前立腺ガンと医者が言ってもほとんどのケースでは前立腺肥大です。PSAの数値に騙されるな! 医者に前立腺ガンと診断されたら、まずはガン以外の前立腺のプログラムを照射して3日経っても改善しなければ、そこでやっと前立腺ガンのプログラムを照射しろ。」と最初の部分で述べています。


また最後の部分では、「PSAテストはガンを発見するための試験ではなく、前立腺の異常を図る指標だ。異常の1つが前立腺ガンである、全部ではない。PSAが高い人の3分の2はガンにはならない。前立腺ガン患者の5人に1人はPSA数値が正常だ。つまりPSAの数値による前立腺ガン診断は診断過剰とも言える。」と述べています。


私自身が過去に、前立腺のあたりに違和感を覚えたり、尿の出方が悪くなったので、すぐに前立腺肥大用のプログラムをリモートモードで照射し始めました。


すると1時間も立たないうちに違和感が消えて、翌日には尿の出方が若い頃と同じになりました。


今でもこの状態は続いています。


前立腺のトラブルは、スプーキーの効果が比較的わかりやすい(感知しやすい)病気だと思います。


「腸内環境を改善する」、「免疫力をアップする」などに比べると短期間に効果を実感することができるように思います。


前立腺に違和感のある男性にはぜひスプーキーを試してもらいたいものです。


最後にステグマンの治療法(英語ですが)を載せておきます。


ご興味のある方は御覧ください。

 
 
 

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