卵巣ガンの転移
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- May 14, 2019
- 4 min read

今日はフォーラムに届いたばかりの最新の投稿記事を紹介します。
まだ十分に他のメンバーからのメッセージが届いていない段階ですが、それでもプロ級のベテランメンバーからの返信がすでにあるので、それらを紹介します。
以下、要約
フランス人メンバー:
私はアンドレ、パートナーはリサといいます。
彼女は、2年前に卵巣ガンと診断され、今から1年半前に摘出手術をして、その後は周りの全てのガンが無くなるまで抗ガン剤治療を受けなくてはなりませんでした。
残念なことに昨年の11月末の検査で、腫瘍マーカー CA125 が再び上昇して、PET 検査では肝臓に2つの小さな節(塊)と腰部に2つの結節腫が見つかりました。
そして今年の1月の血液検査と超音波検査の後で、婦人科医と腫瘍医の2人は、ガンが再発したけれども進行は遅いという結論に達したと説明しました。
腫瘍医は抗ガン剤治療を再開するように薦めましたが、ガンの発病以来彼女は、コーヒー浣腸を1日4回行い、タンポポの根とスピルリナなどを摂取し、ホメオパシー療法を行って、食事にもとても気を使っているので、抗ガン剤治療を拒んでいます。
昨年12月には Spooky2 の新型ジェネレーター・キット と 旧型ジェネレーター2台を購入しました。
私は現在も Spooky2 の使い方を勉強中ですが、まだまだ先は長そうです。

現在は、毎晩コンタクトモードでバイフィードバックスキャンをして、そのままスキャン結果を、「Scan & Run」「Hunt & Kill」のプログラムで照射しています。
それ以外にリモートモードで「Anthiny Holland 11th Harmonic」とデットストックのプログラムを毎晩夜中中照射しています。
2日に1回、「Cnacer Bolood Cleaner」ともう1つ、血液中のガン細胞を殺傷するコールドレーザーのプログラムを照射しています。
以上ですが、みなさんのアドバイス、コメント、指示をいただければ感謝いたします。
サイト・アドミニストレーター:
あなたはまず最初に、ソフトのトップ画面のPreset TabからCancer, >DB, GUIDE Cancer DB - Click Me.pdf. と進んでthe Cancer protocolを読んでください。
あなたのように、バイオフィードスキャンを毎日やる必要ないです。
1週間に1~2回で十分です。
そのかわりスキャン結果の照射は毎日しなくてはいけませんよ。
もし Spooky2 セントラルまたはプラズマを購入するなら、より深くよりパワフルな治療ができます。
そして Spooky2 スカラーのスカラー場の中でプラズマを使えれば最強の効果を得ることが出来るでしょう。(筆者注:当然機器が増えるので経済的余裕があればの話です)
メンバーA:
ガンウイルスにも注目してください。
以下のリンクに(筆者注:フォーラムの他のページ)ガンウイルスを殺すいろいろな物質についての話題が載っています。
ビタミン17、杏仁、カンナビジオール酸などです。
メンバーB:
製薬会社メルクの研究員が偶然、マウス実験で見付けたガン細胞を殺傷する低コストの方法があります。
それはペット用駆虫剤を特定のビタミン剤と一緒に摂取する方法です。
研究員自身が第4ステージの脳腫瘍をこの方法で6~8週間の治療で寛解しました。
駆虫剤はフェンベンダゾールです。

有名なブロガーのジョー・ティッペンスも、転移した肺ガンで3ヶ月後の生存率0%と診断されたのが、この駆虫剤とビタミンE、カンナビオイルの摂取を3ヶ月半続けて、完璧にガンが無くなりました。
メンバーC(ベテランメンバー):
アンドレさん、上のアドバイスは全てとても良いものばかりです。
ぜひトライしてみてください。
私のこれから書くことは、上のアドバイスにプラスする程度の参考にしてください。
私は目の裏側と、脳下垂体にガンがあります。
だけどそれらは縮小しています。
治療法は、デイヴィッド・ハリディーの Experimental Frequencies(という名前のプログラム集)の中の、65番、66番、67番の照射です。
これらは細胞に電圧をかけるものですが、ガン細胞は35mV以下では死なないそうです。(筆者注:65番は70mV、66番は90mV、67番は120mVを照射します)
また人間の体温が低いと、免疫力が発揮できないので、体のコアの体温を上げる356番のプログラムも照射します。
エッセンシャルオイルを使った体温上昇の方法もあるので、興味があれば私にメールを下さい。詳しくお教えします。
これらの方法は直接的な治療法ではないですが、体の自然治癒力を上げるものですので、上のアドバイス法と並行してみたら良いと思います。
以上、要約終わり
これも数日前に紹介した記事と同じように、投稿されたばかりで、その後の経過が分からないものです。
ですが、最初の数名のアドバイスが的を得ているように思えたので紹介しました。
Spooky2 のプログラムの照射(特にガンの)については自分がガンに罹患していなくても、とても詳しくなっているので別に新しいことはないのですが、デイヴィッド・ハリディーの電圧をかけたり、体温を上げるプログラムについてはまったく知らなかったので紹介したくて、この投稿を選びました。
体温を上げることが私の目標の1つなので、早速やってみます。
またペットの駆虫剤で人間のガンが治るというのには驚きました。
こういったペット用の薬は人間が買うにはどうしたらよいのでしょうかね?
ペットクリニックに行って、正直に私用に処方してくださいとお願いして、もらえるものなのでしょうか?
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