原因不明の高熱
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 2, 2018
- 2 min read

今日は、アメリカ人女性のSpooky2体験談を紹介します。
以下、要約。
私は自分のライム病のためにSpooky2を購入しました。
最初の数ヶ月の間デトックスプログラムを照射していましたが、その間に、我が家から800マイル離れたところに1人で住んでいる姉妹(英語なのでどちらか分かりません)が突然高熱に侵されて困っていると連絡がありました。
前回同じように高熱が出た時は、約1ヶ月間入院して,退院後病気前の状態に復調するのに約1年かかりました。
そこで連絡をもらった翌日、私と主人はSpooky2のジェネレーター2台を持って飛行機で姉妹の家に行きました。
姉妹を見るととても弱っています。
そこで最初にやったことは、バイオフィードバックスキャンをして、20の周波数の特定です。
その後は、1台でデトックスして、もう1台で20の周波数を照射して微生物を殺傷するプログラムを行いました。
(著者注:たぶんコンタクトモードで照射したと思います)
これを繰り返し24時間行って、姉妹は少し気分が良くなったようでした。
実は姉妹は鍼灸学校に通っていて、この翌日に卒業試験があったのです。
私は姉妹を車で駅まで送り、彼女は試験を受けてヘトヘト状態で家に戻ってきました。
5日間姉妹のために上記のプログラムを繰り返し照射しましたが、もう高熱が戻ることはなく、車の運転もできるようになりました。
前回とは比べ物にならないくらい早い復活です。
今でも姉妹の高熱の原因は分かりません。
でもSpooky2の効果については、私はすぐに実感できて今はSpooky2の信者になっています。
なので追加でジェネレーター2台を購入しています。
そして自分のライム病も良くなっています。
子どもたちもSpooky2を信じていて、メールや電話で照射して欲しいプログラムを言ってきます。
私の夫はとても懐疑的な人ですが、姉妹や私・子どもたち(そして自分自身も)の変化を目の当たりにして、今は信者です。
つい先週も、夫がフットボールをして手首を痛めたのを、靭帯用プログラムで治しました。
Spooky2よ、ありがとう。人生で最大のミラクルです。
以上、要約終わり
Spooky2の体験談は、もちろん治った話ばかりです。
でもSpooky2を体験してもすぐに効果が出てこない人もいると思います。
じっくりSpooky2の実験をする時間的余裕がある人は良いのですが、緊急に治したい場合、すぐに効果が出ないと諦めてしまう人もいるかも知れません。
一般的な治療か代替医療(Spooky2)かの、二者択一の問題ではなく、医師の治療と併せて使うのも手段の1つだと思います。
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