坐骨神経痛
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Feb 18, 2019
- 2 min read

Spooky2サポートサイトに、坐骨神経痛に対するアドバイスがありましたので、ご紹介します。
以下、要約
「坐骨神経痛に何かアドバイスはありますか?」
1.
Sciatica1 CAFL(18分) 著者注:Sciaticalは坐骨神経痛
B12 MW(3分) 著者注:ビタミンB12
上の2つのプログラムが効きます。
2. それ以外に、以下のプログラムも効きます。
Back Pain(著者注:背中痛。Backは腰も含めて背中というか体の裏側)
Back Spasms (痙攣)
Muscle Cramp (筋肉の痙攣)
Muscle Cramps/Spasms
Muscle Spasticity (筋肉の痙縮)

電極棒を(おしりの)背骨の横に触れてください。
必ず筋肉の部分に当ててください。骨の上に触れてはいけません。
そしてこれらのプログラムを、「Anthony Holland 11th Harmonic」か、または「Universal Square H Bomb」のプリセットを利用して、コンタクトモードで照射してください。
以上、要約終わり
私は今よりも20Kg以上太っていた時に、慢性的に坐骨神経痛の症状がありました。
週末は必ず、平日も時間を見つけては指圧師や鍼灸師に行って治療してもらっていました。
今では年に1~2回、長時間歩いた翌日に坐骨神経痛が起きます。

その時には、テンズパッドを腰の左右の両端に貼って、「Sciatica(30分)ETDF」というプログラムを、「Killing」というプリセットで照射していました。
これでも痛みはだいぶ減りましたが、次回は上記のプログラムを照射してみます。
ところで大事なことですが、Spooky2は他の(いわゆる)ライフ式磁気共鳴機とは違って、特定の周波数を単純に照射するのではなくて、波形の形(10種類以上)・電流・その他の条件を自由に設定できるのです。
ただし、よほどの専門家でないと、各条件を個別に設定できるユーザーはいないので、あらかじめ専門家が作った条件のセットが「プリセット」としてソフトのデータベースに入っていますので、それを選択してプログラムを照射します。
今回Spooky2のサポートでアドバイスしているように、坐骨神経痛には、「Anthony Holland 11th Harmonic」「Universal Square H Bomb」の2つのプリセットが効果的ということなんですね。
こうやって先人がたくさんの実験をして発見してくれた結果を、ただで使えるって素敵だと思いませんか?
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