基底細胞ガン
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- May 2, 2019
- 3 min read

基底細胞ガンは皮膚ガンの1種で、皮膚ガンの中で最も発生の多いガンだそうです。
今回は、このガンに罹患した投稿者からの質問に、他のメンバーがアドバイスする様子をご紹介します。
以下、要約
投稿者:どなたか「基底細胞ガン」について詳しく知っている方はいらっしゃいますか?
私は現在、「John White's healing setting」と「XTRA Basal Cell」をリモートモードで24時間連続して照射しています。
これらのプログラムを「killing」と「healing」のどちらの方法で照射したら良いのでしょうか?
(筆者注:同じプログラムでも照射する波形によって効果に違いがあります。「killing」タイプは微生物を殺傷するけど体の反応はきつい、「healing」タイプは効果は低いけど体により優しいという違いがあります。)
メンバーA: 私なら「killing」タイプで24時間1週間連続で照射します。
それと以下のことを薦めます。
血液を使ったバイオフィードバックスキャン
「Blood Cleanser Cancer」プログラムをコールドレーザーを使って照射
「Detox Maintenance」プログラムを別なジェネレーターでリモートモードで照射
肝臓・腎臓・副腎をサポートするプログラムの照射
「General Inflammation」プログラムを別なジェネレーターでリモートモードで照射
Spooky2 チーム: サポートサイトで「基底細胞ガン」と検索すると以下のような過去の投稿記事が発見できます。参考にしてください。
(筆者注:以下は過去の投稿記事からの抜粋)
メンバーB: 基底細胞ガンは手術で簡単に除去できますが、数年後に別な場所に現れます。
骨にまで達することもあります。
私の場合は、「ラジオニクス」で簡単に完璧に除去できました。

ラジオニクスで作ったエネルギー転写水を患部に塗る方法です。(以下詳細に説明がありましたが割愛:筆者)
それとHPV(ヒトパピローマウイルス)用のプログラムを照射してください。
メンバーC: 「Black Salve」をご存知ですか?
皮膚の病気には Spooky2 よりもこちらの軟膏の方が効果が早く現れると思います。
基底細胞ガンがこの軟膏で完治したケースを知っています。

(筆者注:私はこのBlack Salveという軟膏について知りませんでした。調べたところ古くからアメリカン・インディアンが使っていたものみたいです。FDAは認可していないので、現在ではアメリカで販売できないようです。ただアメリカでのたくさんの証言を読むと皮膚ガンには絶大な効果があるようです。)
メンバーD(高齢の有名なメンバー):私も過去に基底細胞ガンが耳にできました。
Spooky2 のプログラムを行いましたが、効果が出る前にガンが進行したので、Black Salveを使いました。
効きましたが、耳の約半分を失いました。
もしガンが 1cm✕1cm より大きければ痛みのコントロール用プログラムを併用してください。
Black Salveはそれほど痛いものです。
メンバーE: 活性化水(activated water)で基底細胞ガンがきれいに無くなるのをマイクロスコープで見ることができます。
(筆者注:このあと詳細に活性化水を作る機器を自作する方法が書いてありますが、割愛。この活性化よりもBさんの言うラジオニクスで作った水のほうが効果は大きいです。)
以上、要約終わり
他のガンと違って皮膚ガンは Spooky2 で処置するのが難しいのかもしれません。
ここで紹介した以外にもそういった証言が見受けられました。
もしかするとDさんの言うようにガンの進行が早かった場合に、Spooky2 の効果が現れる前に手術などで除去しなくてはならないと判断せざるを得ないのかもしれません。
基底細胞ガンについて専門家のサイトには、「原因不明」とありますが、個人的にはヒトパピローマウイルスが主な原因のような気がします。
(ただだからといって子宮頸がんワクチンには反対です。)
ヒトパピローマウイルスの殺傷には Spooky2 が絶大な効果を発揮しますので、Sweep のように広範囲のウイルスを殺傷できるプログラムを、時々照射するのが健康維持の良い方法だと思います。
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