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多発性骨髄腫

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 2, 2019
  • 3 min read

Source:DiseasesAndConditions.net

今日は、オランダの代替医療の施術をしている男性からの投稿を紹介します。


以下、要約


今から2年前に私のところに、45歳の女性がやってきました。


腕にひどい痛みがあって来たのです。


当初は単純な問題なので直ぐに治ると思ったのですが、なかなか痛みが無くなりませんでした。


バイオレゾナンスという機械で診断しても、決定的な病気は見つかりませんでした。


そうこうしている時に、彼女は腕を骨折して入院しましたが、スキャンしたら、腕の骨が鉛筆の太さぐらいまで細くなっていたそうで、手術で金属の棒を埋めたそうです。


そして血液検査で、重度の多発性骨髄腫(ガン)と分かりました。


私のところのバイオレゾナンスの結果で、免疫グロブリンの数値が高かったのですが、当時は私はその意味するところがわかりませんでした。


彼女は結局、抗癌剤治療を始めました。


レブリミッドという抗癌剤です。


この治療で体はぼろぼろになりましたが、2人の子どもたちのために頑張りました。


医師は、次に幹細胞療法を勧めましたが、彼女は拒否しました。


1年後、彼女の体が相当ガタガタなので、彼女の体力を回復させるために、医師は抗癌剤治療を3ヶ月休むことにしました。


この時に、彼女は私のところにまた来たのです。


そこで事情がわかった私は、多発性骨髄腫用のスプーキーのプログラムをプラズマモードで照射しました。


頻度は週に1回です。


私は多発性骨髄腫の成功事例をネットで調べて、レブリミッドとクルクミンを一緒に使うと治療効果が高いことを知りました。


そこで私は、スプーキーのデータベースから、レブリミッドとクルクミンの物質周波数(プログラム)を探して、これらも照射しました。


するとこれが大ヒットでした。


つまり血液検査の結果が大幅に改善していて、医師は3ヶ月間の休みを6ヶ月間に伸ばしたのです。


マーカーの数字が大幅にダウンして、医師が驚いてしまいました。


3ヶ月後にMRI検査を行いますが、その時にガンが消滅しているような気がします。


いずれにしても我々は寛解への正しい道のりを歩んでいると思います。


以上、要約終わり


このオランダ人は時々フォーラムに自分の患者さんの成功体験を載せています。


彼はスプーキー以外にもいろいろな共鳴器を使っているようです。


実際に人を治療している話はとても参考になります。


ここで言っている「物質周波数」とは、元の英語では「Frequencies of Molecular Weight」で、以前から言ってますが、それぞれの物質の分子量に対応する周波数があって、それをスプーキーで照射すると、その物質を服用したときと同じ効果が得られるというものです。


このたった1つの機能だけでも、スプーキーの偉大さを訴えることができると思っています。

 
 
 

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