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多発性骨髄腫

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 4, 2019
  • 6 min read

https://en.wikipedia.org/wiki/Multiple_myeloma

今日は、多発性骨髄腫と診断された男性の投稿記事を紹介します。


以下、要約


投稿者:


これは私にとってはとても深刻な投稿です。


私はスプーキーの初心者なので、皆さんからのガイダンスや情報をお待ちしています。


私は5年前に、軽鎖型多発性骨髄腫と診断されました。現在60歳です。


免疫グロブリンは半分の大きさしか作れなくて、ラムダたんぱく質が腎臓を詰まらせ、骨にもダメージを与えます。


加齢のためだと思いますが、今までの治療法がだんだん効果を失っています。


現在は、比較的低用量のステロイドであるデキサメタゾンと一緒にレブリミドと呼ばれる免疫調節薬を服用しています。


私の現在の問題は1つです。


それは、これから予定されている、抗癌剤治療とそれに続く第2回目の幹細胞移植です。


回復期間を入れて治療全体で1年から2年かかるようです。


そこで私の考えていることは以下の通りです。


1. 短期的に、スプーキーで骨髄腫を殺傷する。

  成功すれば抗癌剤治療と移植手術をしない。


2. 長期的には、子供の時から存在しているだろうウイルスを殺傷する。

  13歳のとき、伝染性肝炎がひどく、その後大人になってからおたふく風邪と

  帯状疱疹が発生しました。こうしたウイルスが骨髄腫の原因だと思っています。


感染症の撲滅とデトックスの徹底が必要です。


スプーキーのサイトで、骨髄腫の周波数の情報は得られましたが、質問があります。


11th harmonicを使って照射するのでしょうか? 


それとも通常のキャリア周波数を使うのでしょうか?


ベストの電圧は? 10V?


波形はスクエア?


私はすでにスプーキーで帯状疱疹を治しましたし、血液浄化のプログラムも効果があることがわかりました。スプーキーの効果は信じています。


骨髄腫のプログラムを照射すると、骨に周波数を感じます。


現在行っている酵素ジュースやサプリによるビタミン接種などと、スプーキーを組み合わせて治療していきたいのです。



メンバーA:


私は、慢性リンパ性白血病です。


私はプログラムの照射に、11th harmonicを使っています。


波形は、通常のスクエアを1月使ってみて、次の1か月間は減衰型のスクエアを使ってみました。いろいろ試しています。


電圧は2~20ボルトで、プログラムによって使い分けます。


現在は XMジェネレーター4台を10ボルトで使用しています。


波形はそれぞれ特徴があるので、どれがベストかは判断できません。


スプーキーのフォーラムにようこそ。


ここはたくさんの情報を得られるところです。


Keep in touch で行きましょう。



投稿者:


Aさん、メッセージありがとうございます。


あなたが白血病と聞いて同情します。


我々は仲間ですね。


私は過去5年間、骨髄腫の勉強をしてきました。


私の骨髄腫が攻撃的なものだと知っています。


フラストレーションが溜まるのは、スプーキーでいろいろ試しても、その効果は病院で行う月に1回の血液検査でしか分からないことです。


もしもスプーキーで間違った周波数を照射したことで骨髄腫が悪くなった場合、下手をすれば移植手術を受けられなくなります。


私はスプーキーの効果は信じていますが、アプローチの仕方について心配です。


ですからスプーキーの専門家たちにアドバイスを求めています。



メンバーB:


たぶん誰もあなたに最適な答えを提供できないと思います。


それでしばらく誰からもメッセージが届かないのだと思います。


なぜならあなたの癌が攻撃的(進行が速い)なことと、人の症状は1人1人違うので、ドンピシャで効果を発揮するプログラムや方法を言い当てる自信は誰にもないこと、が原因でしょう。


ホリスティック医師にセカンドオピニオンを聞くのが良い方法だと思います。


私は、健康は、身体・心・魂の3つすべてに渡ってケアしなければ得られないと思っています。


あなたは最初の2つはケアしているようですけど、魂の部分はどうでしょうか? 


癌は感情が大きく影響する病気です。


The Emotion Code をやってみることをお勧めします。



メンバーC:


私はあなたにベストの方法を伝えることはできませんが、波形とセッティングについてすこしお伝えしたいです。


コンタクトモードの時は、11th harmonicを使ってスクエア波形でプログラムを照射してください。


そのほかの設定に比べて6倍の強さになります。


私の意見では、短期的に最大の強さで照射して結果を得て、それからは通常の強さで長期にわたって治療すればよいと思います。



投稿者:


みなさんのメッセージにお返事します。


まず、「感情」について、まさにこの点が問題です。


5年前に私と同じように妻も死に至る病気だと診断されました。


大脳皮質基底核変性症という難病です。


私の骨髄腫は良くなったのですが、妻の病気は悪化して、私は全てのことを諦めて彼女のケアをしました。


そして妻は去年亡くなりました。


そしてその10日後に妻の妹も亡くなり、3か月後に孫娘も亡くなりました。


でも私はスピリチュアルな信念を持っています。


こういった悲しみからすぐに立ち直り人に奉仕する気持ちでいます。


骨髄腫が私をより成長させてくれたと信じています。


他のメンバー方、波形や電圧に関して情報を下さりありがとうございました。


私は先週、骨髄腫のプログラムを照射しました。


11th harmonic ではなく通常のキャリアを使いました。


そしてこのプログラムの前後に、血液浄化のプログラムも照射しました。


結果はすぐには分かりませんが、自分が明るくなったのは感じます。


私は 10V でプログラムを照射し、足の神経障害が悪化したため弱くなった神経を刺激しないように注意する必要があります。


私は確かに背中に何かを感じました。


おそらく間違った周波数に反対している場所です。


様子を見てみようと思います。


私はコンタクトモードでシリンダーをヒップの骨にできるだけ近づけるためにこれらを腰に巻き付けました。


ここは常に骨髄腫の主要な患部です。


体の反応に応じて電圧を下げる必要があるのでしょうか?


いずれにしても私は私の骨髄は良いものだと信じています。


問題は悪さをする微生物です。


これを消さなくてはなりません。



以上、要約終わり



投稿者はスプーキーの初心者ですが、よく勉強していると思います。


ただ勘違いしている点があって、気になりました。


それは「間違った周波数」を照射すると、体が反応するというと書いていることです。


スプーキーの利用者は皆が言いますが、スプーキーのプログラムの照射には、ヘルクスハイマー反応(好転反応)以外に副作用はありません。


これが最も安心な点です。


つまりある周波数を照射して、その周波数が体の組織や微生物に対応しなければ、体は何も反応しないので、本人は何も感じません。


投稿者は、コンタクトモードで照射したときに腰・背中に何かを感じています。


彼はそれを“間違った周波数”に体が反対しているためと書いていますが、私の意見では、そこがまさに患部で最も敏感に反応している部分です。


癌細胞が周波数を浴びて振動しているのです。


むしろ何かを感じる部分に敏感になってほしいです。


いずれにしろ、病気で気持ちが弱くなって、専門家に助けを求めるのは理解できますが、「自分の健康は自分で取り戻す」のがスプーキーのモットーです。


「先輩のアドバイスを自分でよく検討して、自分の出した結論を実験する」。


こういった精神で臨んでほしいです。



 
 
 

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