多発性骨髄腫
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Oct 18, 2019
- 5 min read

今日は、多発性骨髄腫の奥さんを治療するために、スプーキーのどのプログラムを使ったらよいのか、メンバーにアドバイスを求めている投稿を紹介します。
以下、要約
投稿者:
私の妻は、多発性骨髄腫に罹患しています。
ここ6か月間、スプーキーを使ってきました。
最初は間違えることも多かったですが、だんだん使い方に慣れてきました。
妻は抗癌剤治療を行ってきました。
最初は、Velcade & Dexamethazone という抗癌剤、次に Lenolidomide & Dexamethazone という抗癌剤を使いました。
両方とも、最初は癌細胞の進行を短期間停止させたのですが、結局効かなくなりました。
現在は Lenolidomide & Dex を使っていますが、効きません。
医師は、次は Carfizomib という抗癌剤にすると言っていますが、妻はもう抗癌剤治療はしたくないと強く思っています。
妻は、すでに癌患者用の厳しい食事を摂っていますし、たくさんのサプリも摂っています。
スプーキーは、GX ジェネレーター2台とセントラルを持っています。
我々のスプーキーの方針は、多発性骨髄腫の癌細胞を殺傷することで、BX,BY 用のプログラムを使っています。
また、多発性骨髄腫のプログラムも使っているし、バイオフィードバックスキャンも行っています。
また効果を出すために、波形については、‘Wobbling’ と ‘Feathering’も使っていますが、今のところ成功していません。
もしもメンバーの方で私の設定したプログラムに興味のある方がいればすぐに詳細を送ります。
プラズマ用の Cancer Protocol を行ったこともあります。
でも効果は表れませんでした。
効果を測る方法はいくつかありますが、最も正確なのは毎月の血液検査です。
しかし実際のプログラムの照射と、結果を知るまでの時間差が大きいので具体的には、右肩と肋骨にある大きな腫瘍の動きを観察しています。
どなたか彼女の多発性骨髄腫に良い影響を与える方法をご存じではありませんか?
私たちは、奇跡の治療法を求めているわけではありません。
またどんなアドバイスも自分たちのリスクで行います。
フォーラムのメンバーやスプーキー・チームに責任を転嫁することはありません。
ただみなさんの助けを待っています。
私のメールアドラスは〇〇です。よろしくお願いします。
メンバーA:
親愛なるアラン(投稿者)と奥様、お気の毒さまです。
医師ではないので個人的な意見です。
抗癌剤は猛毒です。
医師は副作用といいますが、実際には抗癌剤は体の正常な細胞にも大きなダメージを与えます。
高毒性の物質を体内に残し、また骨髄の癌細胞もそのまま残すことになり、体はますます悪くなります。
ですからスプーキーのデトックスがとても大事になります。
体内にこれだけの大量の毒が残っている状態ではスプーキーのプログラムは効きづらいです。
癌細胞の作る毒素と抗癌剤の毒素が、デトックスされると肌が臭うのでわかります。
PH も測ってください。
それからすべての癌関連のプログラムは “killing” モードで照射してください。
さらに「周波数で殺されない癌細胞」というプログラムがありますので、照射してください。
ビタミン、ミネラル、酵素、(特にセレンとヨウ素)のプログラムも使います。
Black Salve Cream という軟膏も使ってください。
酵素サポートが必須なので、海松抽出物、タンポポ抽出物、フルビック&フミン、パセリ抽出物、アスパラガス抽出物、マッシュしたアスパラガス(大さじ7杯)を毎日食べること。
アスパラガスを摂取し続けると、最初は尿の匂いが臭かったのが、すべての毒素が除去されると、尿の匂いは消えて見た目もきれいになります。
レモンの皮をカットして乾燥させ、コーヒーグラインダーに入れて自家製のビタミンCを作ります。
ダウジングをして必要な1日の服用量を決定します。
特に初期段階では1日あたり16杯服用します。
また、チアシードのカルシウム含有量は牛乳の5倍ですので摂取してください。
ストロンチウムは、タンパク質同化とエネルギー放出の触媒であることに加えて、軟骨、歯と骨の強化効果があり、血糖値やその他の健康上の問題の多くを調節します。
重要なのはチアシード脂肪酸(EFA)です。
これは体内の酸素の理想的な圧力を最大化するのに役立ち、細胞に酸素を独自に「磁化」することができます。
また、骨を強化するためのミニトランポリンが良いです。
メンバーB:
血液サンプルを確認する暗視野顕微鏡は、適切な周波数プログラムを使用しているかどうかを確認するのに役立ちます。
また、高用量のリポソームビタミンCも有用です。
メンバーC:
昨日Desmond Weeの PEMF に関する投稿記事を読みました。
PEMF があれば使ってみてください。
それが無ければ、シューマン共鳴のプログラムが良いです。
この2つは癌細胞にとっては困った環境を作ります。
メンバーD:
スプーキーのビデオ証言に、膀胱癌をスプーキーで寛解させた人の証言があります。
情報は少ないですが、何かあなた方のヒントになるかもしれません。
スプーキー・チーム:
以下のリンクに多発性骨髄腫の治療に関しての情報が載っています。
(リンクは省略)
以上、要約終わり
投稿者さんは Cancer Protocol も行いましたが、すぐに直接癌細胞をたたくプログラムを始めています。
抗癌剤の毒素が大量に体に残っているので、まずそれらをデトックスしないと他のプログラムは効きません。
Aさんが言うように、スプーキ-のデトックスプログラムと、それ以外のデトックス方法を合わせて体内の毒素をデトックスするのが最優先の課題だと思います。
デトックスは思う以上に時間がかかります。
具体的にはデトックスプログラムを行いながら、癌用のプログラムを照射することになると思います。
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