奇跡! ギランバレー症候群の女性が立ち上がった
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 18, 2019
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以下、要約
Spooky2のユーザーである、年配の女性(Amanda Antelo Cuellar)の証言です。
アマンダは数年前に重篤なギランバレー症候群に罹りました。
医師の診断では、1~2週間後に亡くなると言われました。
彼女はまた、パーキンソン病にも罹っていて、手と足が常に震えていて身体が正常に動きませんでした。
しかしSpooky2を初めて使った時に、(それもほんの数分間)体調が大きく好転して、手・足の震えが止まり、その後しばらく照射すると、真っ直ぐに立ち上がって歩くことが出来たのです。
「私にとって、これは奇跡です。私には、(経験者として)この治療法をみなさんに薦める権利があると思います。」と述べました。
これから彼女の証言が始まります。
私の名前は、Amanda Antelo Cuellarで、ボリビアから来ました。現在86歳で、これからSpooky2ライフマシーンの証言をします。
2005年に、足の先から腰にかけて酷い痛みに襲われました。
痛みはとても激しく、かつ痙攣(けいれん)もしていました。
医者は各種の検査をして、ギランバレー症候群と診断を下し、痛み止めにモルヒネを処方しました。
それでも効かず、最後には鎮痛剤のカクテルを飲ませましたが、それも3~4時間しか効果は続きませんでした。
これが医者がとった処置のすべてでした。
身体の麻痺はとても酷くて、まったく身体が動かずに、時間が過ぎました。
子供が住んでいるスウェーデンなら、どうにかなるかもしれないと思い、行ってみることにしました。
ところがスウェーデンから戻ってくると、背中と左の肺が急に痛みだし、左の肺にガンがあることが分かり、抗ガン剤治療が始まりました。
化学療法の後で、ガンの摘出手術を勧められましたが、ボリビアでは手術を受けたくないので、スウェーデンに行って左の肺を半分摘出しました。
手術後ボリビアに戻ったら、右手と右足が震えだし、パーキンソン病と診断されました。
また眼にも異常を感じて専門家に見せたら、加齢黄斑変性と診断されました。
とうとう盲目になってしまうとは。
確認のために、スウェーデンで同じように目を診てもらいましたが、同じ診断でした。彼らは治せないと診断しました。
歩けなくなってからはずっと車椅子の生活ですが、手の震えが酷く、いよいよ食事もまともにできなくなりました。
その後息子の友人宅で、Spooky2の治療を受けることになり、息子の車ででかけました。
Spooky2をたった20分照射したのですが、足が軽くなったように感じ、右足を左足の上にクロスすることが出来ました。(右足は最も麻痺の酷い部分です。)
また両手を自由に上に上げることも出来ました。
身体がとても軽くなったように感じ、自分で立ち上がって車まで歩いて行けました。
その後ボリビアに戻って、Spooky2の照射を受けなくなって、すぐに体調は元のように悪くなり、体が動かない、歩けない、目が見えずに盲目なり、4時間毎に酸素の吸入をするようになりました。
2017年7月31日、息子がSpooky2を持ってスウェーデンからボリビアに来て、またSpooky2の治療を開始し、素晴らしい回復をし、2ヶ月後には歩けるようになり、1人で生活でき、視力も回復しました。
医者から「回復しない」と言われているすべての人に、Spooky2による治療を薦めます。
私にとっては、Spooky2の治療は「奇跡」です。
以下、アマンダが使ったプログラムです。
1. Cleanse Blood (C) – BY (血液浄化。私の家内も毎日照射しています)
Click >Detox >Contact >Cleanse Blood (C) – BY in the Presets tab.
After running this preset, Amanda slept till 10:00 AM next morning for the first time after one year she hadn’t been able to do so.
2. Essential Micronutrients (C) – JW (必須微量栄養素)
Click >Heal>Contact>Essential Micronutrients (C) – JW in the Presets tab.
You could also use Essential Micronutrients (P) – JW (in Plasma mode) or Multi-Vitamin and Mineral (R) – JW (in Remote mode).
3. Shell Preset: Killing (C) – JW
Click >Shell (Empty) Presets >Contact >Killing (C) – JW in the Presets tab
Programs: Pantothenate Kinase – Associated Neurosege (ETDF) (パントテン酸キナーゼ)
Wolff-Parkinson-White Syndrome (ETDF)
Guillain-Barre Syndrome (ETDF)
Guillain-Barre Syndrome (XTRA)
(Find them in the Programs tab)
4. Addition
The bronchitis program for her bronchitis makes her feel much better.
The macula degeneration program stopped her from going blind as the doctors had diagnosed. (気管支炎プログラム)
アマンダに会いたい人はこちらのビデオを御覧ください。
以上、要約終わり
80代ですから、身体の不調はいろいろなところに出てくるのは当たり前だと思います。
それをSpooky2を使って治療しようと思った(たとえ誰かに薦められたとしても、それを受け入れた)進取の精神に喝采を送ります。
年をとっても、体が老いても、頭だけは柔軟に。
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