子宮頸ガン
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 18, 2018
- 3 min read

最近のForumへの投稿記事から、子宮頸ガンのケースについて紹介します。
アメリカ在住の男性が、友人の女性の子宮頸ガンの症状について説明して、他のメンバーのアドバイスを求めました。
以下、彼の投稿記事の要約
女性は現在ステージ4の子宮頸ガンで、すでにリンパ節もガンに侵されています。
彼女は今まで旧タイプのジェネレーターを使っていましたが、今はSpooky2の新しいジェネレーターを使い始めています。同時にPEMFとオゾン療法を併用しています。
現在腰に痛みがあって、それが脚の方にも広がっています。
痛みで寝られないので、睡眠用の薬を処方してもらっています。
今はSpooky2のジェネレーターを買い増して、旧タイプのジェネレーター2台と新しいジェネレーター1台でガン用のプログラムセット(プロトコル)を照射しています。
3ヶ月前にすでに11日間のデトックスプログラムは終えました。
現在彼女はとても健康的です。長い間ビーガン食を続けています。とても痩せています。
痩せているので、私は以下のことが気に(心配に)なっています。
コンタクトモードでガン用プロトコルを照射する時に、シリンダーを握る方法が良いのでしょうか?

コンタクトモードの時のアンプ(振幅の幅)を下げる必要があるのではないでしょうか?
それともコンタクトモードやリモートモードのパラメーター(変数・数値)を変更したほうが良いのでしょうか?
もしアンプが大きいと、神経系に影響があるのではないかと思いますが、他の方達の経験ではいかがだったでしょうか?
どんなアドバイス、ヒントでも感謝いたします。
以上、投稿記事の要約終わり
これに対して、すぐにドイツ人からコメントがありました。
「ジェネレーターの電流を下げることをしたいなら、コンタクトモードで使う機器の接続端子を変更してください。通常の端子ではなくてコライダルシルバー用の端子に繋いでください。電流は、50 uA - 200 uAになります。それとジェネレーターを通常のAC電源につなぐのではなく、バッテリーに繋いで使ってください。理由は、AC電源は精密機械の電源には向かないからです。」
(著者注:Spooky2のジェネレーターには複数の接続端子があり、それぞれ出力電流が異なります)
次にオーストラリア人からコメントが、
「車載用の5Vの電源を使ったり、サージ保護装置を使う手もあります。」
最初のドイツ人から別なコメントが、
「PEMFを使っているならコンタクトモードで照射する必要はないのでは・・・」

オーストラリア人から2つめのコメントが、
「私は目の奥に癌腫瘍がありますが、コールドレーザーのリストバンドを使って血液の浄化をしています。そしてコンタクトモード用のテンズ・インターナル・エレクトロードを鼻の中や耳の中に入れて照射しています。それが一番癌腫瘍に近づけるからです。」
(著者注:ドイツ人のコンタクトモードは必要ないという意見に対する反論だと思います)


するとドイツ人が新たな提案をします。
「物理的な治療だけでなく、精神的(スピリチュアル)な治療も必要だと思います。自分で小さなピラミッドを作ってその中に水を入れて飲んでください。」
彼はピラミッドで作った水を飲んで肺ガンを完治した女性の記事のリンクを貼っています。
オーストラリア人は、Spooky2のプログラムのデータベースではない別な周波数のデータベースも紹介しています。
別なオーストラリア人は、リンパ節のガンに対して、以下の周波数をリモートモードで照射することを薦めています。
Lymph Support (CAFL)
Lymph Glands Stimulate (XTRA)
Lymph Drain Circulation (XTRA)
Adrenal Gland Balance (XTRA)
最後にSpooky2チームの女性が、Spooky2 Supportページで、子宮頸ガンに関する体験談が12見つかったので読んでみて欲しいとコメントしました。
いつもながら、アドバイスを求めるメンバーに対して、すぐに真摯なコメントが多く寄せられるのを見て感激します。
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