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家内の病気(多血症)2

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 4, 2018
  • 2 min read

先月家内の病気(多血症)についてブログに初めて記事を書きました。


原因不明で治療法もわからない病気です。


7月11日にSpooky2のForumで先輩利用者(というよりも専門家でしたが・・・)からプログラムをアドバイスされて7月18日から毎晩施術を初め、8月7日の検査で良い結果が出て2人で大喜びしたことを書きました。


それから1ヶ月経って、今日が検査日でした。


今日は血液検査の項目別の数字リストだけでなく、赤血球・白血球・LDHの3つの数字の時系列グラフを作って渡してくれたそうです。


というのは、医者はあまりに数字の改善が大きくて驚いて(喜んで)グラフにして説明してくれたそうです。


医者は多血症から急性白血病になるのを一番恐れているので、3つの数字の中のLDHを最も重要視しているそうです。


LDHとは、乳酸脱水素酵素という酵素で、ガン・心筋梗塞・肝炎・悪性リンパ腫などが起きると急激に数値が上がるので、毎月この数字を注視しているそうです。


家内のLDHの数値は今年夏までは600~700で推移していたのですが、Spooky2の照射を始めた7月から8月にかけて大きく下がり、今回の8月から9月にかけての1ヶ月間も下がりました。


今日のLDHの数値は258で、たぶん来月の検査で正常値(119~229)の範囲内に収まるのではないかと、夫婦で密かに期待しています。


今月末に引っ越すのですが、例の新製品(Spooky Scalar)は引っ越してから購入しようと思っていてまだ買えていません。


来月から新製品を使えるようになったら益々効果が大きくなるだろうと期待しています。

 
 
 

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