尿路感染症
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 20, 2020
- 2 min read
Updated: Feb 10, 2021

またまた自分の体調不良の話の続きです。
風邪かなと思った具合の悪化は、お小水の出方に表れるようになりました。
尿意を感じてトイレに行くとお小水は出ずに、かえって水様便が出てしまいます。
この症状になってやっと気づきました。「尿路感染症」だと。
早速ブログを検索すると、今までに3回尿路感染症について書いています。
どうも1年に1回、罹患しています。
疲れがたまったり風邪と睡眠不足が重なったりすると、腎臓機能が低下して、感染しやすいようです。
そこですぐにブログでも紹介したユーザーの作った、尿路感染症プリセットを、4台のXMジェネレーターを使ってリモートモードで照射し始めました。
それ以外に尿路感染症プログラムをコンタクトモードで照射しました。
昨日一日様子を見ていたのですが、2年前、1年前にそれぞれ尿路感染症になった時と比べて治りが遅いのです。
そこで尿路感染症用のプログラム達では取りこぼすかもしれない微生物を殺傷するために、「Sweep」という方法を使いました。
スイープと読みますが、箒で掃除することですね。
体内微生物を根こそぎ消してしまう荒技で、マニュアルには必ず発酵食品を食べるようにしてくださいと注意しています。
発酵サプリは効かないから駄目だともはっきり言いきってます。
毎秒0ヘルツから18,000,000ヘルツまで全ての周波数を照射するというものです。
もちろん善玉菌もやっつけます。
ですので「使用注意」なプログラムです。
これを昨日の夜に2回(1回3時間10分)そして今日も2回行う予定です。
昨晩行ってみて、体調は少し上向きになりました。
水様便も終わったみたいです。
こうやって余分の悪者を退治している間に、早く尿路感染症のウイルスが消えることを祈っています。
普段風邪で寝込むようなことはなく、インフルエンザにも30年以上罹ったことはないのですが、年に一度(?)の腎臓の機能低下による尿路感染症が、免疫力が下がった時の警告のようです。
今回は睡眠不足がずっと続いていたのが拙かったのかな。 反省。
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