尿路感染症の新しいプリセット
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 6, 2018
- 3 min read

以前、原因不明の高熱の後で、排尿時に不快感があった話を記事に書きました。
その時は、「もしかするとこれが原因か?」と思い、尿路感染症のプログラムを照射して見事に解決しました。
今回のSpooky2の記事は、Jason Elliotという利用者(メンバー)が、新しく尿路感染症のプログラムを複数まとめてプリセット(Preset)として制作したというニュースです。
以下、要約
尿路感染症は、泌尿器系のどの部分でも起こるとても一般的な病気です。
ほとんどの場合、バクテリアが原因で起こります。
その他のケースでは、真菌やウイルスが原因で起こります。
すべての年代で性別には関係なく起きますが、女性患者は男性より4倍多いです。
もし排尿時に、痛みや灼熱感を感じ、同時に発熱・疲労感・震えを伴う時は、尿路感染症を発症している可能性が非常に高いです。
現在医師は抗生物質を使って治療していますが、みなさんご存知のように、抗生物質は腸内バランスを崩すなどの副作用を持っています。
みなさんは、抗生物質による治療ではなくSpooky2によるトリートメントを選択することが出来ます。
今回Spooky2のユーザーのJason Elliotが、尿路感染症用のプログラムをプリセットにして開発してくれました。
これら複数のプリセットは、ソフトウエアのMiscellaneous Directoryの中にあります。
プリセットはリモートモード用のものとコンタクトモード用のものがあります。

Urinary Tract Infection 1 (R) – JE
Urinary Tract Infection 2 (R) – JE
Urinary Tract Infection 3 (R) – JE
Urinary Tract Infection 4 (R) – JE
Urinary Tract Infection (C) – JE
(著者注:(R)はリモートモード、(C)はコンタクトモード、JEはJason Elliotの略)
これらの4つのリモートモード用プリセットは同時に照射することができます。
つまり4台のジェネレーターを使って同時に照射できます。(著者注:もちろん1つずつ順番に照射することもできます)
リモートモード用のプリセットは中止するまで連続して照射を続けます。
コンタクトモード用プリセットは、テンズパッドかシリンダーを使って照射しますが、コードを繋ぐ端子によって、出力の強弱を選択することができます。
もし不快感を感じた時は、ストップしてください。
プリセットの照射に加えて、きれいな水やレモンウォーターをたくさん飲んでください。
プリセットの使用はあくまでも自己責任で行ってください。
(著者注:現在ドイツと南アフリカ以外の国ではライフ式磁気共鳴機は医療機器として認められていません。使用はあくまでも実験用で自己責任で行うことになります)
以上、要約終わり
Spooky2のソフトウエアには、約4万種のプログラムがデータベースにあるのですが、その中でよく利用される代表的なプログラムを複数まとめてプリセットとして、探しやすいようにトップページに、グループ分けして表示されています。
今回の尿路感染症のプリセットもその中に表示されるようになったようです。
それだけ利用者が多いということなのでしょう。
余計なことですが、最近は風邪で抗生剤を出すようなアホな医者は減ったと聞きます。ところが歯医者は未だに抗生剤をどんどん処方しています。それもリスクの説明なしに。怖いです。
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