広範囲なガン
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Nov 6, 2018
- 2 min read

ここ数日、Spooky2に関する新しいニュースに私の興味を引きつける内容のものがなかったので、過去の成功事例を読んでいたら、ルーマニアの医者が書いた記事があったのでご紹介します。
ルーマニアの医療事情についてよく知りませんが、彼はバイブレーショナル・メディスンやNLS(Non Linear Scanners )による検査を行う医者のようです。
既存の医療ではないSpooky2とベースは同じ量子力学に基づく医療です。
彼は初めてSpooky2 Plasmaを購入して彼の診察室に設置したのですが、その後新しいガン患者さんが彼を訪れました。
彼女は3年前から乳ガンで、クラッシックな治療を受けていました。
切除・放射線・抗ガン剤です。
そして肺と肝臓にガンが移転しています。
肺のガンは安定して大きさも変わらないのですが、肝臓のガンは活動的で痛みが酷いです。
過去3年間の抗ガン剤治療で肝臓がボロボロの状態です。
NLSの検査結果から、Spooky2のガン用のプログラム2種、肝臓ガン用プログラム1種、血液ガン用プログラム1種を行います。
最初の3日間は患者は何も変化について語らなかったのですが、4日目に肝臓の痛みが完全になくなって再び痛みが襲うことはなかったそうです。
そして5日目からは夜間に目がさめることなく熟睡できました。
この最初の期間の症状が毒血症です。
翌週も同じプログラムを続けました。
プログラム後のリアクションもほとんどありませんでした。
たったの2週間の照射で、以前は11.2cm✕8.5cmだった肝臓ガンが7.5cm✕8cmまで小さくなりました。
この最初の投稿からすぐにたくさんのメンバーから感激の投稿が続いています。
やはりガンで困っているメンバーや、ガン患者を友人や家族に持つメンバーがたくさんいることが分かります。
このルーマニアの医者はたくさんの投稿を受けて、「これはビギナーズラックだと思います。彼女のガンは複数のウイルス・また真菌による感染で、それらをNLSでわかって、Spooky2のプログラムで殺せたからです。」と言っています。
彼は数日後に、この患者さんの肝臓ガンが、6cm✕5cmまで小さくなったことを報告しています。
残念ながらこれ以上の投稿はなかったですが、たぶん良い結果になったのではないでしょうか。
Spooky2のようなライフ式磁気共鳴器は、現在ドイツと南アフリカで国から正規の医療機器として認められていると聞きます。
ソ連時代のロシアや東欧の国々でもライフ式磁気共鳴器は医者が使っていました。
ルーマニアもその伝統があるのではないかと想像します。
アメリカでの認可前に日本で認可される可能性はないでしょうから、それまでは「健康は自分で作る」という先進的な人たちに、口コミでSpooky2が広まっていくことを期待しています。
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