微生物を一掃する
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jul 20, 2019
- 4 min read

スプーキーには、低周波から高周波まで、まんべんなく照射して体内の微生物を一掃するというプログラムが存在します。
当然、体に対して良い影響を与えている微生物も殺してしまうことになるので、スプーキーでは、たくさんの発酵食品を食べて腸内環境の回復に務めるように注意書きをしています。
病気を持っている人が、病名もはっきり分かっていれば、当然その病気を引き起こしている病原体や、病気に侵されている組織の持つ周波数に合わせたプログラムを照射して治そうとします。
ところが具体的にどの病気に罹患しているか分からないけど、慢性的な症状があって困っているというひとはたくさんいます。
現在では未知の病気で、病原体が解明されていない伝染病も多くあります。
そういった方達向けにこういった「一掃」プログラムは存在しているようです。
英語では「Sweep」(スイープ。ほうきで掃く、という意味です)という名前が付いたプログラムです。
私は、今まで一度もこれらのプログラムを使ったことがありません。
病名が不明の病気もしてないし、良い微生物も殺してしまうのは忍びない感じがするからです。
今回紹介する投稿記事は、イギリス人男性からのものです。
このプログラムを照射して体調が大幅に改善したそうです。
以下、要約
私は慢性疾患に悩まされているわけではありませんが、数年後に体に悪さをする可能性のある病原体を一掃しようと、下記のプログラムを実験してみました。
Spooky Spectrum Sweep (著者注:1ヘルツから1,604,000ヘルツまで32種類の周波数を同時に照射する190分間のプログラム。)
まずプログラムを照射する前に、水銀と重金属を取り除くデトックスプログラムを3日間照射しました。
もちろん水分もたくさん摂りました。
そしてSpooky Spectrum Sweepを照射し始めました。
毎日12時間36分間照射するのを3日間続けました。
同時に毒素をデトックスするプログラムと臓器をサポートするプログラムをリモートモードで連続して3日間照射しました。
この間は、水分をしっかり摂り、ヒマラヤのピンク岩塩とザウアークラウト(発酵食品)を摂り続けました。
最初の2日間は何も感じませんでしたが、3日目の朝になって、風邪からくる頭痛、体の痛み、吐き気がして、足が重くなり、腸がゆるくなりました。
卒倒して倒れないように、何度もベッドで横になりました。
午後2時になって、体調は少し良くなったので、スプーキーの「免疫サポート」プログラムを照射し始めました。
4日目になって、体調は戻りました(唯一腸がゆるいのだけは続きましたが)。
そして体が以前とは打って変わって良くなっているのを感じました。
精神的にシャープになった、エネルギーレベルが大幅に上がった、関節のこわばりが少なくなった、視力が良くなった、髪の色が濃くなった、副鼻腔炎が消えて呼吸が楽になった(毎日洗浄剤で鼻腔を洗っていた)、肌が若返った、などの改善がありました。
これからは月に1回のペースでSweepをしようと思います。
以上、要約終わり
この投稿者に起きた好転反応(ヘルクスハイマー反応)はとても酷いものだと思います。
よほど重金属のような毒素が溜まっていたのではないでしょうか。
スプーキーの中にはその他の「Sweep」プログラムがあります。
代替療法で有名なフルダ・クラークという女性の考案した Sweep は、4台の旧型ジェネレーターで、87時間も照射するものですが、紹介文には「87時間で全ての病気が治る」とあります。
フルダ・クラークについては、以下に Google 検索で出てきた英語版 Wiki の翻訳を載せておきます。
“フルダ・レガー・クラークは、カナダの自然療法医、著者、および代替医療の開業医でした。クラーク氏は、すべての人間の病気は寄生虫感染症に関連していると主張し、さらに、彼女が販売している電気機器でそれらを「ザッピング」することによって、癌やHIV / AIDSを含むすべての病気を治療できると主張した。”
このザッピングというのが手に握った金属棒から周波数を体に流して、微生物を殺す方法で、簡単なライフ式治療機と言えます。
最初の画像がザッピング用機器です。
実は私が15年ぐらい前に、初めてライフ式治療機と出会ったのが、このザッパー(ザッピング機器)でした。
今はスプーキーでもっと効果の高い方法でザッピングが出来ます。Sweepです。
私は今現在、87時間に挑戦する気持ちはありませんが、海外旅行から帰ってきて、原因が分からない伝染病のような症状になったら、病院に行く前にこのプログラムを照射して、それから病院に行くと思います。
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