悪性リンパ腫
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Mar 30, 2019
- 3 min read

今日は、悪性リンパ腫の1種である「濾胞性(ろほうせい)非ホジキンリンパ腫」という病気をSpooky2で治療した方の話です。
まず濾胞性非ホジキンリンパ腫の説明をしておきます。
国立がん研究センターのHPの情報では、
“濾胞性(ろほうせい)リンパ腫(FL:Follicular lymphoma)とは、悪性リンパ腫の種類の1つで、リンパ球の中のB細胞から発生する非ホジキンリンパ腫です。年単位でゆっくりとした経過をたどることが多い「低悪性度」に分類されます。わが国では悪性リンパ腫の約15~20%を占めており、近年増加しています。高齢者に多く、年齢別の罹患(りかん)率は60歳代で増加傾向があります。頸部(けいぶ)、胸部、腹部などのリンパ節が腫れるほかは自覚症状に乏しく、気付かないうちに病期(ステージ)が進んでいる場合があります。病期が進んでいても無症状であることが少なくありません。また、症状がある場合でも病変の大きさに比べて症状が軽度であるのが特徴です。診断時に多くの患者さんは病期がⅢ期、Ⅳ期の進行期であり、さらにそのうち約半数程度は骨髄に浸潤(しんじゅん)のあるⅣ期で診断されています。病理組織は、リンパ節の中に腫瘍性濾胞(がん細胞がたくさん固まっている球状のもの)が少なくとも1つ見られることが特徴で、通常はリンパ節の中にたくさんの濾胞がふえていきます。濾胞の中のがん細胞は、細胞表面マーカー検査でCD20、CD10が陽性であり、BCL2遺伝子の発現が高い割合でみられます。濾胞性リンパ腫は、化学療法や放射線治療によってリンパ節が小さくなり、多くの場合は病変がほとんど消失した状態になります。しかし、再発の率が高く、完全に治すことは難しい病気です。これは、低悪性度のリンパ腫が、進行の速い中悪性度以上のリンパ腫に比べると、抗がん剤が効きにくいためです。進行は緩やかなため、治療や経過観察を行いながら、病気と上手に付き合っていくことが治療の目標になります。”
症状の進み方が非常にゆっくりで発見が遅れがちで、治療しても再発の可能性が非常に高いガンです。治療が困難なタイプのガンですね。
以下、要約
ある女性が、
「濾胞性非ホジキンリンパ腫に罹患しています。最近Spooky Central と Spooky2 Plasmaのキットを購入して、まず最初のデトックスをしています。どなたか、濾胞性非ホジキンリンパ腫を治すために、プログラムを照射して症状が良くなったとか、寛解したという経験を持っている方はいませんか?」
と質問を投稿しました。
これに対して、イギリス人女性が、濾胞性非ホジキンリンパ腫をSpooky2のプログラム照射によって、ほぼ寛解させた経験を述べています。
4台のジェネレーターを用意して、「デトックス」、「ヒーリング」、「免疫システムの構築」、の3種類のプログラムを照射しました。
その後で、総合的なガン用プログラムと、濾胞性非ホジキンリンパ腫用のプログラムを照射しました。
ガン用のプログラムはとてもたくさんあります。
私の場合は、総合的なガンプログラムのリモートモード用バージョンの06,07,08番目のプログラムが良く効いたようです。

これ以外に濾胞性非ホジキンリンパ腫用の下記のプログラムをリモートモードで照射しました。
Cancer Lymphoma Non-Hodgkin's (KHZ)
Cancer Lymphoma Non-Hodgkin's (XTRA)
Lymphoma Non Hodgkins (XTRA)
Cancer Non Hodgkins 1 (PROV)
Cancer Non Hodgkins 2 (PROV)
B-Cell Lymphoma (XTRA)
これらによって、ガン化したリンパ節は全部消滅して、10週ごとに行う検査では、過去の3回の検査で、腫瘍専門医は何も見つからないと言っています。
たぶん我々(多分医者と本人)は正しい道を歩んでいると思います。
この情報があなたの役に立てば嬉しいです。
筆者注:この方はどうもドイツ人の医者にSpooky2のリモートモードで照射してもらっているようです。
以上、要約終わり
濾胞性非ホジキンリンパ腫という病名は知りませんでした。
気付いたときには全身にガンが広がっていて再発率が高い。厄介な病気です。
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