扁平上皮癌
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 8, 2019
- 2 min read

今日は皮膚癌の1種、扁平上皮癌の親戚を持つ人からの相談投稿です。
以下、要約
投稿者:
私の義理の妹は、首に扁平上皮癌があります。元喫煙者でした。
私はスプーキーのエッセンシャルキットを持っているので、XM ジェネレーターが2台あります。
ですから1台のジェネレーターにブースターとテンズパッドを付けて彼女に渡して、リモートモードとコンタクトモードでプログラムを照射させようと考えています。
フォーラムで、ストレプトトリクス属の細菌と、ヒトパピローマウイルスを殺傷する癌治療法が紹介されていたのが、気になっています。
みなさんのアドバイスを求めています。
メンバーA:
私も同じように、あごの下に腫瘍があります。
私はスプーキーの癌プロトコルを行っています。
そして1台のジェネレーターで、ストレプトトリクスと線維肉腫用のプログラムを照射し、もう1台のジェネレーターで、ヒトパピローマウイルスと扁平上皮癌用のプログラムを照射しています。
この方法で腫瘍は縮小しています。
メンバーB:
このサイトの情報をお勧めします。
スプーキーの利用と同時に、食事療法とビタミンのサプリが重要です。
食事療法は以下のサイトがお勧めです。
スプーキーは、癌プロトコルと同時に、
Immune system stimulation 免疫システム刺激
General inflammation sets 一般炎症対策
Blood cleanser cancer 癌用血液浄化
の3つのプログラムを定期的に照射してください。
また、スプーキー利用者が最初に行う、11日間のデトックスのテレイン・プロトコルを、8~10週間ごとに行ってください。
もしお金に余裕があれば、Hunter 4025 Bioresonance Health Analyzer という機械を購入して、自分の治療法の効果を調べてみるのも良いことだと思います。
投稿者:
Aさん、ありがとうございます。
あなたの使ったスプーキーのプログラムは、どのくらいの期間照射したのですか?
以上、要約終わり
投稿者の最後の質問にAさんは答えていないのですが、たぶん投稿者に直接メールで返事をしたと思います。
いつものパターンですが、癌プロトコルを行う、同時に免疫システムを強化する、食事療法とサプリに気を付ける。
こういう総合的な方法で癌に対処する。これが基本ですね。
癌の種類で方法に細かい違いはありますが、まずは基本から行う。
スプーキーを購入して使い方に慣れていれば、癌と診断されても慌てないですむかもしれません。
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