新型コロナウイルス処置の成功例
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Mar 26, 2020
- 3 min read


昨日フォーラムで、新型コロナウイルスの処置にスプーキーのプログラムで成功した例が載っているのを発見しました。
フェイスブックに、スプーキーのグループページとは別に、「Spooky2 Success Stories Page 」というグループがあるようで、投稿者はそこで成功例を見付けたそうです。
以下、フェイスブックの「スプーキー成功例」というグループの中の投稿を紹介します。
以下、要約
私が4人の新型コロナウイルスの感染者を、スプーキーのライフマシーンで処置した経験を、皆さんとシェアしたくて投稿しました。
もしあなたが単純に新型コロナウイルスの患者に、スプーキーのプログラムを履行しようと思うと、治るまでにとても長い時間がかかると思います。
私が行って実際に大変効果があったことは、テンズパッドを利用してコンタクトモードで照射することです。
その時に筋肉反射テストでプログラムが患者に適合するかチェックを行うことです。
つまりスプーキーのプログラムの中の、多数の新型コロナウイルスに関するプログラムの中から、筋肉反射テストによって患者本人に適合するプログラムを選択したわけです。
処置した4人全員が、「Covid-2019 Wuhan coronavirus」というプリセットの、1番最初のプログラム(Wuhan seafood)と「Severe Acute」というプログラムに非常によく反応しました(よく効いた)。
これらのプリセットとプログラムの照射には、合計で3時間弱しか時間がかかりません。
私の処置した4人のうち1人は、当初は体温が華氏104度(40℃)で、呼吸がとても難しかったのですが、スプーキーの照射後30分で体温が下がり始め、3時間弱の照射が終わるころには、ほとんど全ての症状は解決していました。
私の処置した人はたったの4人ですので、とても限られた経験ですが、全員が毎日1回か2回のコンタクトモードの照射を行いました。
4人のうち1人は、5日間コンタクトモードの照射をして、ほぼ完ぺきに治りました。
今は夜に空咳が少し出る程度です。
それ以外の3人は、1日2回の照射で1~2日で治りました。
彼らはその後リモートモードで照射を続けています。
4人のうち1人には、サンプルデジタイザーも使って処置しました。
症状は改善しましたが、コンタクトモードよりは改善の具合は少なかったです。
私自身はもちろん予防のために、リモートモードで24時間毎日連続して上の2つのプログラムを照射しています。
これらの情報が、代替療法医の方々や筋肉反射テストを行う方たちに参考になれば幸いです。
以上、要約終わり
この投稿者は、フェイスブックグループで調べたら、アラスカに住んでいる方のようです。
たぶん代替療法医なのでしょう。
彼の使ったプログラムの「Severe Acute」というのは、「コロナウイルスによるSARS」という病名である「Severe acute respiratory syndrome coronavirus」の最初の2つの単語をプログラムの名前に使ったものです。
ちなみに、私も私の家内も、彼と同じように上記の2つのプログラムを24時間毎日連続して照射しています。
フォーラムでは、テンズパッドを身体のどの部分に貼ったのか聞きたいという意見がありました。
たぶん肺の両側というか、左右の腋の下からやや下がった部分に貼ったのだと思います。
いずれにしても、今回はっきりと4人の新型コロナウイルス患者にスプーキーを照射して結果が出たので一安心です。
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