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末期の肺癌

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Feb 20, 2020
  • 3 min read

http://popcultureworldnews.com/lung-cancer/has-anyone-ever-survived-stage-4-lung-cancer

今日は昨年スプーキーのフェイスブックグループにあった投稿記事を紹介します。



以下、要約


「スプーキー・スカラーとスプーキーで、ステージ4の肺癌から回復しました」  

2019年10月15日投稿


私は、とても嬉しくて誰かに伝えたくて仕方がないので、このニュースをファイスブックに投稿します。


今年の7月にステージ4の肺癌だと診断されました。


そして完治は無理なので、出来るだけ癌細胞を縮小させるために、抗癌剤治療か放射線治療を勧められました。


私はすぐにその両方の治療を拒否しました。


というのも私はそれ以前に、卵巣癌を西洋医学を拒否して、スプーキー・スカラーとスプーキーで治した経験があったからです。


7月の診断時に、癌はすでに肺全体に広がっていて、肝臓にも移転しているので、余命3~6か月だと言われました。


そこですぐに「Hunt & Kill」ハントアンドキル(バイオフィードバックスキャンをしてその結果表れた周波数をそのまま直ぐに照射するプログラム)を始めました。


8月5日に行った検査でマーカーの数値は75でした。


昼間には、大きなサイズのテンズパッドを肺と肝臓の部分に貼ってハントアンドキルを行って、それ以外のジェネレーターで、リモートモードでデトックスのプログラムを24時間連続して照射しています。


また癌用プロトコルを行い同時に、1日目に肺癌用プログラム、2日目に肝臓癌用プログラム、3日目にヒーリングプログラムを順番に行っています。


この3日間のサイクルをずっと連続して続けています。


そして今から1週間前に検査があって、マーカーの数値が42まで下がりました。


たったの8週間スプーキー・スカラーとスプーキーを行っただけで、この結果です。


マクミランの看護婦は、(筆者注:アメリカにマクミラン・キャンサー・サポートという癌患者をサポートする団体があり、そこの看護婦のこと)私が送った直近の自撮り画像を見てとても驚いた様子で電話口で、「一般に腫瘍マーカーの数値が35以下で寛解と判断します。」と言っていました。


彼女は、たぶん私が抗癌剤治療や放射線治療を拒否しているので、死を待つばかりだと信じていたのだと思います。


死に向かう患者の様子を想像していたのに、元気な画像を見て驚いたのでしょう。


また数値が42まで下がったことを信じられないのでしょう。


「あなたが何をしているのかどんな治療法があるのか分かりませんが、それを続けて寛解してください。」と言っていました。


みなさん、私にスプーキーが無ければ、死刑判決をもらって死を待つばかりでした。


でもスプーキーのお陰で、死の代わりにまたノーマルな生活に戻ることが出来ました。


あともう数週間で肺癌と肝臓癌に打ち勝つでしょう。


ありがとうスプーキー2!


以上、要約終わり



投稿者は、卵巣癌をスプーキーで治した経験があるので、ステージ4の肺癌と診断されても動じなかったのでしょう。


何よりもすでにスプーキーの使い方を知っていたのが良かったと思います。


末期の肺癌患者がまったく初めてスプーキーを使うことを想像すると、使い方に慣れるまで相当焦るだろうと思います。


そういった精神的な余裕の無さは免疫力を低下させます。


今回の投稿を読んで嬉しい気分です。

 
 
 

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