気管支炎とインフルエンザ
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 24, 2019
- 3 min read

この季節にピッタリな投稿がありました。
以下、要約
重度の気管支炎と高熱のインフルエンザを、Spooky2で治した成功例を報告します。
医者からインフルエンザと診断され、抗生剤を処方されましたが、それは飲まずにSpooky2プラズマで、以下のプログラムを照射しました。
Influenza and cold(CAFL) インフルエンザと風邪
Influenza (Rife) インフルエンザ
Pneumonia Bronchial (CAFL) 気管支炎
Bronchitis1(Extra), 気管支炎1
Bronchial pneumonia (CAFL). 気管支肺炎
それぞれ2回照射したら、発熱・胸の痛みが無くなり、咳も大幅に減りました。
気分も回復しました。
Spooky2プラズマの照射中は、薬もサプリも摂っていません。
この経験とは別に、風邪から気管支炎を発症したことがありました。
以下のプログラムを、リモートモードで照射しました。
Bronchitis 1 (XTRA) 気管支炎1
Bronchitis 2 (XTRA) 気管支炎2
Bronchitis Secondary (XTRA) 2次性気管支炎
Bronchitis (XTRA) 気管支炎
Bronchitis (CAFL) 気管支炎
Parasites Streptococcus Pneumnoniae (XTRA) 寄生虫レンサ球菌
これらのプログラムをたった1日照射しただけで、茶色い痰が出なくなりました。
この時は、風邪の症状が出てもすぐにSpooky2の照射をしなかったので気管支炎になったので、次回からは症状が出たら、すぐにプログラムの照射をするつもりです。
2日目からは以下のプログラムを、リモートモードで照射しました。
Sore Throat (CAFL) 喉の痛み
Streptococcus Pyogenes (CAFL) 化膿性連鎖球菌
Pharyngitis (CAFL) 咽頭炎
あとビタミンCの摂取量を1日あたり、通常より2~3グラム増やしました。
私は過去1年間、しつこい咳に悩まされてきましたが、いろいろなプログラムを試して、2ヶ月後に咳は完璧に止まりました。
以上、要約終わり
私も数日前にインフルエンザ気味だったので、すぐにSpooky2でインフルエンザと風邪のプログラムをリモートモードで照射しました。
夜から初めて翌日の午前中にはスッキリ回復しました。(もしかしたらただの風邪だったのかもしれませんが・・・)
投稿者のようにプラズマを持っていないので、リモートモードで照射しましたが、プラズマであればより短期間に効果を得ることが出来たと思います。
以前も説明しましたが、Spooky2のプログラムは4万以上あります。
過去100年に渡る世界各国でのライフ式磁気共鳴治療の研究結果から効果のあるものが掲載されています。
それぞれの研究機関や研究家によって、プログラムはグループ分けがされています。
例えば、上に記載されている「気管支炎」には
Bronchitis (XTRA) これは多分Bronchitis 1(XTRA)かBronchitis2 (XTRA)のことと思います。
Bronchitis (CAFL)
2つのプログラムがありました。
同じ気管支炎用のプログラムですが、1つは(XTRA)もう1つは(CAFL)です。
XTRAは、いろいろな研究家・実践家達が考案したプログラムで、長い間の検証を経て評判の高い物のグループです。
CAFLは、「Electroherbalism」http://www.electroherbalism.com/
という組織が作成した周波数リスト「The Consolidated Annotated Frequency List」の中に記載されているプログラムです。

同じ気管支炎用のプログラムですが、周波数は図のように異なります。


Spooky2は、基本的に自分がいろいろなプログラムを試してみて、効果がどのように変わるのかという興味がある方が使うものだと思います。
もちろん医者・治療家・施術者が患者さんを治療するためにも使っていますが、Spooky2が開発された趣旨は、自分の健康を医学関係者の手に差し出すのではなく、自分の手で回復するための道具を提供することです。
好転反応(ヘルクスハイマー反応)以外の副作用については報告されていませんので、安心していろいろなプログラムを照射して効果を確かめて欲しいです。
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