犬のガン 組織球肉腫
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Nov 26, 2018
- 2 min read

Forumにペットの犬のガンの治療に関する質問がありました。
以下、要約です。
私はSpooky2の初心者です。私には3本足のペットの犬がいますが、彼女の肺ガンの治療のために昨日からSpooky2でガン用のプログラムを照射し始めました。
腫瘍専門家医は、ガンの種類を特定するのにとても時間がかかりましたが、ガン染色テストの結果は組織球肉腫であるということです。
そこで昨日から、2台のジェネレーターを使ってリモートモードで2つのプリセットを同時に照射しています。
プリセット1:Histiocytoma Malignant Fibrous (ETDF) and Histiocytosis (ETDF)
悪性線維症(ETDF)および組織球減少症(ETDF)
プリセット2:Cancer BY Sarcoma Virus1 (XTRA), Virus 2 (XTRA), Virus 3 (XTRA) and Cancer by Virus (XTRA)
ガン腫肉腫ウイルス1(XTRA)、ウイルス2(XTRA)、ウイルス
3(XTRA)およびウイルスによるガン(XTRA)
「(ETDF)(XTRA)などはプログラムのグループの名前の略称です。著者注」
ここで2つ質問があります。
1. この2つのプリセットは意味がありますか? 何か足したり引いたりすることはあ
りますか?
2. この2つを連続して照射することを続けて良いですか? コンタクトモードで照射
したいのですが、(人間と犬の違いがあると思うので)照射の強さと照射時間が分かり
ません。誰か何かアドバイスはありませんか?
質問をすべて書いてすみません。何しろできるだけ早く彼女(メス犬)を治してあげ
たいのです。良いとか悪いとかコメントを下さい。私は学習モードです。あなた達
のヘルプに感謝します。
以上、要約終わり
この投稿に対して、モデレーターの1人がすぐにメッセージを送りました。
Spooky2のHP内にペット専用のページとFacebookのSpooky2 Petというグループを紹介して、それらのページで検索して情報を得るようにアドバイスしています。
またこのモデレーターは筋肉反射テスト(Oリングや振り子)で使用するべきプログラムを選んでいるので、いつもこの方法を勧めていますが、今回も筋肉反射テストについて詳しく説明してやってみるようにアドバイスしています。
次に別のモデレーターが、もしジェネレーターが新しいものだったら、犬の耳からとった血液、または尿を使ってバイオフィードバックスキャンをして、結果として表れた20の周波数を照射するようにアドバイスしています。
またSpooky2 Scalar(スケイラー)と、大型のPEMFも推奨しています。
最後に南京にあるSpooky2チームの女性スタッフが、ALL Maintenance presetというデトックス用のプログラムを忘れずに照射するようにアドバイスしています。
相変わらずの素早い反応に感心します。
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