「病気リスト」+「周波数リスト」
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 14, 2019
- 2 min read
2018年ブログ記事トップ10ですが、3位に病気リスト「Disease Dictionary」、2位に周波数リスト「Rife Frequency List」が入っています。
その他の順位にも各種機器の使い方ガイドが入っていたりして、やはりみなさん使い方について学ぶための記事を、多く読まれていることが分かります。
現在販売されているライフ式磁気共鳴器は、すでに決められた周波数がインプットされていて、ユーザーが周波数を変更できない物や、周波数をユーザーが設定できるが、その周波数は自分で探してこなければならないか、有料で販売している会社からリストを購入しなくてはならない物が多いです。
Spooky2は大胆にも、各病気に対応する周波数リストを無料で公開しています。
この記事でPDFのリンクを貼りますので、ぜひ御覧ください。
これは2019年1月11日現在のリストで、Spooky2チームは常に最新版を作成し続けています。
全113ページのリストです。表紙はこんな感じ。

アルファベット順に病名や症状が載っていて、それぞれに対応するページに飛ぶようになっています。

例えばAの欄の最初の「Abdominal Pain/Cramp」腹痛・痙攣ですが、

このリンクページはSpooky2 Supportの腹痛・痙攣に関する質問とその答えのページになっています。

私はこのリストでは項目数が少ないので、イタリア人研究家のマニュエル・マロさんが書いた、病気リストの本を使って検索しています。
次に周波数リストですが、
表紙はこんな感じ。

やはりアルファベット順に病名・症状が記載されていて、それに対応する複数の周波数が記載されています。

Spooky2のソフトのデータベースには4万弱のプログラムが入っていますので、このリストはそのうちのほんの一部分です。
たぶん実際にユーザーがSpooky2を購入して最初のうちは別にして、使い方に慣れてきたらこのリストを使うことはあまり無いような気がします。
以前ある病気(すみません病名を忘れてしまいましたが)に対応する周波数リストが、アメリカの研究機関(会社)から約3万円で販売されていることを、その会社のサイトで知り驚いたことがありました。
たった1つの病気に対応する周波数リストが3万円するということは、Spooky2のユーザーが無料で4万種の周波数リスト(プログラム)を使っている事実と比べて、あまりにも前近代的に見えてしまいました。
こういったビジネスモデルが、今後も続くと思っているのでしょうか?
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