皮膚ガンの疑い(アザ)
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Aug 4, 2019
- 4 min read

オランダ人の男性が、「皮膚ガンの可能性がありそうなアザがあるのですが、医師に見せる前にガンの可能性を確かめる方法はありますか?」という投稿をしました。
すると、オーストラリアのメンバーから、「あなたは新型のジェネレーターを持ってますか? もし持ってるなら、アザの近くにテンズパッドを貼り付けて、バイオフィードバックスキャンをしてみてください。もしスキャンの結果、ガン関連のプログラムが表示されるようなら、医師のところに行ってガン検診を受けてみてください。」とアドバイスが有りました。
これに対して、アメリカ人メンバーは、「バイオフィードバックスキャンの分析結果は、診断には使わないようにと注意されています。上記の方法は適切ではないのではありませんか?」と疑問が投げかけられました。
すると投稿者は、「心配しないでください。バイオフィードバックスキャンの結果を鵜呑みにはしません。あくまでも参考意見として捉えます。」と答えました。
これ以外にも他のメンバーからの意見が寄せられました。
最後に、スプーキーの開発者のジョン・ホワイトから、「アザの形・色に変化があるか常に気をつけていて、バイオフィードバックスキャンをしてみてください。もしスキャンの分析結果にガン関連のプログラムが見つかれば医師に診てもらったほうが良いでしょう。」というアドバイスがありました。
スプーキーを知らない人には説明が必要ですね。
バイオフィードバックスキャンというのは、体に(低いものから高いものまで)たくさんの周波数を電気で流して、体の電気反応の強さを調べるものです。
微生物にはそれぞれの周波数があって、同じ周波数が外から当たると、共鳴して反応します。
微生物が大きかったり、数が多ければそれだけ電気反応も大きいものになります。
スプーキーにはバイオフィードバックスキャンをする方法が複数あります。
持っている機器によってどの方法を取るか変わってきます。
方法にもよりますが、反応の大きな方から上位10か20の周波数をリストアップします。
スプーキーの考え方では、とりあえず大きな緊急の病気や症状がなければ、週に1回バイオフィードバックスキャンをして、結果として表れた周波数を、コンタクトモードなら1日1回、7日間、リモートモードなら1週間連続して照射して微生物を殺傷します。
そしてこれが終われば、またバイオフィードバックスキャンをして同じことを繰り返します。
私の場合は、バイオフィードバックスキャンを始めてもうすぐ3年が経ちますので、最近はヒットする周波数が1~3個ぐらいしかありません。
リストアップされた周波数が、スプーキーのプログラムの中にあるかどうか、分析することが出来ます。
例えば、10,000Hz がリストアップされたとして、皮膚ガンのプログラムの中に 10,000Hz があれば、皮膚ガンの可能性があるかもしれないと表示されます。
ただし 10,000Hz の1つだけで皮膚ガンと診断するのは間違いです。
あくまでも「可能性があるかもしれない」ということです。
今回投稿者は、医師に見せようかどうか悩んでいると思われるので、ジョン・ホワイトは、可能性があるかもしれない段階で判断してみたらどうかとアドバイスしたのでしょう。
私は先週の木曜日に、久しぶりに高速道で長時間渋滞に巻き込まれたのですが、家に戻ってから下腹部に鈍い痛みのような感覚がありました。
以前も同じような感覚があって(運転後ではありませんが)、なぜか直感で「尿路感染症」かもしれないと思い、直ぐにスプーキーのプログラムを照射したら、数時間で治ったことがありました。
今回は「ガン」かも? と気になったので直ぐにバイオフィードバックスキャンをしてみました。
結果は3つの周波数が出てきましたが、全くガンには関係のないものでした。
そして痛みそのものが直ぐに消えてしまったので、今回の違和感は、長時間車に乗っていて下腹部が圧迫されたからだろうと判断して、特別にスプーキーのプログラムを照射することはありませんでした。
ちなみに私は、毎日2回程度、前立腺肥大用のプログラムをリモートモードで照射していますので、前立腺肥大による違和感でもありません。
Comments