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皮膚リンパ腫(菌状息肉症)

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 28, 2019
  • 4 min read

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/

今日は、菌状息肉症という皮膚リンパ腫の1つに罹患した、ドイツ人女性の投稿記事を紹介します。


まずは、菌状息肉症の説明を、慶應義塾大学病院のサイトから引用します。


「皮膚に生じる悪性リンパ腫です。初期には様々な大きさの赤い斑が、体の様々な部位に生じます。発疹は一様ではなく、大きさも・かさつき・色調も患者さんによって異なります。痒みはないことが多く、まれに乾癬として治療されていることがあります。このような発疹の時期は数年から数十年続き、症状は時間に伴って変化します(紅斑期)。 赤い斑は徐々に厚さを増すようになり、触ると硬く感じるようになります(扁平浸潤期、へんぺいしんじゅんき)。さらに進行すると、発疹の中にしこりを生じたり、出血したり、潰瘍になったりします(腫瘤期、しゅりゅうき)。この時期は数ヶ月から数年続きますが、進行すると内臓に広がり、臓器症状や発熱、倦怠感、体重減少などがみられます(内臓浸潤期、ないぞうしんじゅんき)。」


それでは記事の訳です。


以下、要約


私は現在、菌状息肉症という腫瘍を治すために努力しています。


過去、私は健康のために食事・運動・瞑想などいろいろ実践していました。


ところがここ10年間は、母の痴呆症、離婚、家の改築、仕事がなくなる、などが重なってストレスが溜まっていたようです。


そしてついに、2年前にハートチャクラの部分に、腫瘍が発生しました。


そしてどんどん大きくなりました。


それと同時に、皮膚カンジダが急に全身に広がって、関節が痛みだし、頭髪が抜け始めました。


ドイツ製のライフマシーンの Vitatech でスキャンすると、体内に大量の重金属があると分かりました。


長期間のストレスで私の体は重金属をデトックスできなかったわけです。


そこですぐにzeolith(吸着剤), natron(重曹), curcuma(ウコン), chorella(クロレラ)を摂りました。


すると8日後には、皮膚カンジダが収まり、頭髪の抜けも止まりました。


次に、DMSO(ジメチルスルホキシド)をコロイド金と一緒に摂りました。


すると菌状息肉症の拡大は止まったのですが、サイズはそのままでした。


私は、細胞の環境を正しくし、デトックスをきちんと行えば、必ず菌状息肉症は無くなると信じていましたが、行っていることが十分ではないことを感じていました。


そして時間だけが経っていきました。


そしてついにスプーキー2を去年の12月に発見したのです。


最初は旧型ジェネレーターを使っていましたが、バイオフィードバックスキャンがやりやすくなるように、すぐに新型ジェネレーターも購入しました。


そして次のプログラムを実践しました。


デイビッド・ハリデーの実験用プログラム(筆者注:利用者のアストラルボディー、つまりオーラに周波数を送るプログラム)

バイオフィードバックスキャンの結果を毎日照射

ガン用プログラムの中の腫瘍縮小プログラム


そして照射を始めてたったの2週間で、腫瘍は小さくなってきました。


長い間縮小できなかった菌状息肉症が、たったの2週間で縮小を始めたのです。


私の医師は、現在では環境汚染、ストレスの増大で皮膚リンパ腫はどんどん治りにくくなっていると言っていました。


スプーキー2には感謝しかありません。


開発した人たちの偉大な貢献にありがとうを言いたいです。


(筆者注:このあとでたくさんのメンバーからコメントやアドバイスが送られてきました。投稿者本人のコメントだけ紹介します)


皆さん、たくさんの心温まるフィードバックをありがとうございます。


私は、健康は基本的に理論的なものだと信じています。


ですから診断がとても大事だと思います。


ということで Vitatech というライフマシーンで診断してもらったのですが、この機械は25,000ユーロもする高価なもので、自分で買うことは出来ません。

(筆者注:ドイツではライフマシーンは医療機器として国から認定されています。)


1回の診断にも200ユーロもかかります。


最大の問題は、Vitatech でスキャンを行い治療すると、体が消耗して疲労で他のことをする体力がなくなることです。


そこで他に良いライフマシーンはないかと調べてスプーキー2に出会いました。


スプーキー2で、デイビッド・ハリデーのプログラムを照射すると、すぐにその効果が体で感じられます。


疲れないし、とても時間が少なくて済みます。


(他のメンバーのコメント後)


今までずっとリモートモードで照射してきましたが、ダウジングでコンタクトモードが良いと分かりましたので、今は胸の菌状息肉症の近くにテンズパッドを貼って、コンタクトモードで照射しています。


縮小するスピードがものすごく早くなりました。もう70%も小さくなっています。


(筆者注:他のメンバーからのコメントの後)


とうとう95%も縮小しました。


以上、要約終わり



このドイツ人女性は、魂の再生を信じるスピリチュアルな方で、実際の文章にはたくさんのスピリチュアルなことが書かれています。


他のメンバーも西欧人には珍しくこういったスピリチュアルな方達が多いので、投稿者と他のメンバー達(それもコアなメンバー)のコメントのやり取りがとてもスムーズで愛に溢れたものでした。


ただ日本のスピリチュアリストのような気分だけのスピリチュアリストではなく、みなさん科学的なスピリチュアリストなので、コメントが理論的、科学的、実証的で参考になります。

 
 
 

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