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線維筋痛症

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Dec 26, 2019
  • 4 min read

https://www.painaustralia.org.au/about-pain/forms-of-pain/fibromyalgia

元フジテレビの八木亜希子アナウンサーが、線維筋痛症で入院したというニュースが大きく取り上げられました。


私が毎日チェックする、あるブログは、カナダの研究チームが線維筋痛症に罹患すると、患者の腸内の微生物のうち、急に数が増加するものと急に数が減少するものを19種特定することに成功したという海外のニュースを取り上げていました。


このブログ主は、この研究がさらに進んで、線維筋痛症の治療法が見つかるのではないかと書いています。


スプーキーのユーザーにとっては、線維筋痛症の原因が微生物叢バランスの崩れで、それに重金属などの毒素の蓄積が加わって起きることはすでに当たり前の常識です。


ということは、特定の微生物が原因というわけでもありません。


要はバランスです。


スプーキーのサポートページに線維筋痛症に関する投稿がいろいろあるので、いくつか紹介します。



以下、要約


メンバーA:


まず最初にデトックスのテレイン・プロトコルを行ってください。


その後に fibromyalgia (線維筋痛症)の各種プログラムをヒーリングプリセットを使ってリモートモードで照射してください。


免疫システムの刺激(immune system stimulation)プログラムも毎日照射してください。


テレイン・プロトコルは3か月に1回定期的に行ってください。



メンバーB:


たぶん(診断は受けていないのですが)以前線維筋痛症になりました。


背中の上部、肩、うなじに痛みが長期間続きました。


すぐに線維筋痛症のプログラムを照射したのですが、効果は無く痛みは続きました。


ところがサイトメガロウイルスのプログラムを照射したら、痛みが完全に無くなったのです。


今、ある人たちは線維筋痛症はライム病からくるものだと主張しています。


テレイン・プロトコルを行った後で、モルジェロン病・ライム病のプログラムを照射すれば治ります。



メンバーC:


私もBさんに同意します。


まずはテレイン・プロトコルを行って、次にモルジェロン・ライムのプログラム、そして同時に Lyme Herxheimer program(ライム病プログラムのヘルクスハイマー反応対応プログラム)も照射します。


水をたくさん飲んでください。この方法で解決します。



メンバーD:


線維筋痛症は残念なことに病名ではありません。


原因も分からないので、医者が困って付けた各種の症状の集合体です。


ですから原因も1つではありません。


微生物叢のアンバランス、毒素の蓄積、多くのアレル源などによるものです。


医師は、症状を治すよりも目先の痛みに対応する方が莫大に儲かるので、真剣に原因を探して治療法を確立することはしません。


伝統医療・対処療法は無視して、自然療法医かホメオパシー医のところに行ってください。



メンバーE:


私はまず11日間のテレイン・プロトコルを2回連続して行いました。


そして2回とも酷いヘルクスハイマー反応がありました。


昼間は Song of Spine(脊椎の歌)やチャクラ用のプログラムを照射して、夜間は眠れるように睡眠用のプログラムを照射しました。


また「びまん性筋膜通」「筋膜炎」「筋炎」のプログラムを照射して痛みを減らしました。


あと食事ですが、砂糖と炭水化物を止めました。


線維筋痛症という謎の病気は、複数の病原菌を取り除くことが治療法なので、スプーキーのユーザーが一番利益を得ると思います。



以上、要約終わり



ネットで検索すると、線維筋痛症のチェックシートが載っていました。


当然「痛み」が最も顕著な症状ですが、次が「慢性疲労」です。


その他「睡眠障害」「慢性頭痛」「うつ」などがあります。


メンバーのどなたかが言ってましたが、線維筋痛症は1つの病名ではなくて、複数の症状が同時に起きている患者さん向けに、便宜的に付けた名前ではないかと思います。


スプーキーのフォーラムでは欧米人からしょっちゅう、「慢性疲労」「睡眠障害」が相談に上がります。


日本人でもこういった症状に罹患している人は増えていると思いますが、「病の欧米化」は確実に進んでいます。


日本ではあまり聞かない、モルジェロン病とライム病ですが、メンバーBさんはライム病から線維筋痛症は起きると信じています。


私の意見では、モルジェロン、ライム、線維筋痛症、全て腸内の微生物叢のアンバランスが原因です。


大元の原因が同じですから、モルジェロンやライムのプログラムを照射しても線維筋痛症は治ると思います。


医師や研究者、また既存の医学の枠から抜けられない方たちは、未知の病気の原因を何か1つの病原体に特定しようとしますが、宇宙のバランスやミクロコスモスである人体の微生物叢のバランスが崩れたところに症状が出るのです。


スプーキーは、バイオフィードバックスキャンによって、今現在一番大きく反応している微生物を特定するのではなく、今現在一番大きく反応している周波数を特定します。


そしてその周波数を照射して、その微生物を殺傷します。


病気が何か、病名は何か、には関係なく、一番影響を及ぼしている微生物を殺傷する、これを毎週行って、最終的には悪さをする微生物は居なくなる。


この作業と特定の病気用のプログラムを照射する作業の両方を行って健康を回復するというスプーキーの治療法は副作用もなく安全な方法です。


「一家に一台 スプーキー」の時代が早く来て欲しいです。

 
 
 

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