肝臓の末期ガン
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Sep 8, 2019
- 3 min read

今日の投稿は、友人の父親の肝臓ガンの延命を図る話です。
以下、要約
投稿者:
私の友人の父親は、医者から余命3日~1週間と言われている末期の肝臓ガン患者です。
Liver Function Balance (肝臓機能バランス回復)
Liver Necrosis 1 (肝臓壊死)
上記のプログラムを照射しています。
他にホメオパシーのような治療法のアドバイスはありませんでしょうか?
メンバーA:
マクロビオテックでは、1時間ぐらい煮込んでどろどろになった有機栽培の玄米のみを食べるように言っています。
メンバーB:
オオアザミから抽出したシリマリンを飲んでください。
それからタンポポエキス、浣腸も良いでしょう。
メンバーC:
コライダルシルバーが効きます。直接肝臓に働きます。
コライダルシルバーのMWプログラムもあります。
投稿者:
最初の投稿から2日後に友人に聞くと、父親は気分がすごく良くなったと言っていたそうです。
そしてそれまで歩けなかったのが、自分でトイレまで歩いていって排尿したそうです。
それまで体液が溜まっていたのですが、それも止まったそうです。
現在3台のジェネレーターを使っています。
最初の投稿から15日後
投稿者:
みなさん、私は今Cancer Fibrosarcoma(線維肉腫)というガン用のプログラムを照射しています。
とても効いているようです。
25日後
投稿者:
友人の話では、父親のガンはすでに全身に広がっているそうです。
今回の入院前からそうだったのではないかと医師は言っているそうです。
友人の話では、1年前にガンだと分かったそうです。
私は現在、Cancer General (ガン一般)というプログラムを照射していますが、具合は芳しくありません。
何かアドバイスを頂けませんか?
メンバーD:
エレクトロメディスン(ライフ式を含む健康電子機器で治療すること)は時には、「奇跡」を起こしますが、殆どの場合、治療を受ける患者側に「変化」が必要です。
エレクトロメディスンが世界を変えると言っている人たちがいますが、すべて成功するわけではないです。
私の話をすると、私は「ラジオニクス」にとてもハマっていました。
家族や近所の人達、職場の人達をラジオニクスで健康にできると信じていました。
しかししばらくして、次のことを学びました。
私ができることは、エレクトロメディスンに興味があって学びたいという気持ちのある人に教えることだけなのだと。
だからといって他人を助けるなと言っているのではなくて、相手をきちんと判断しろと言っているのです。
相手にその気がなければ効果が出ない時もあるということです。
メンバーE:
今回のケースを失敗と決めるのは間違いです。
医者から余命3日~1週間と言われたのに、すでに3週間も生き延びているのですから失敗ではないでしょう。
投稿者:
確かに以前、別な女性のガン患者さんを助けた時は、彼女自信が食生活を変えたり、積極的に治そうという気持ちがありました。
彼女のガンは寛解しました。
今回は、私に話が来る1年前にガンに罹患しているので、出来ることに限りがありました。
良い経験だったです。
以上、要約終わり
その後投稿者から投稿がないので、友人の父親の様子は分かりません。
フォーラムの各メンバーは、(みなさんと同じように)それぞれ独自の健康観・宇宙観を持っています。
ですから病気が起きる仕組みについてもそれぞれ解釈が異なります。
こういった違いが、病気の治療法に対するアドバイスにも表れます。
ところがアドバイスを受ける側(患者)の健康観・宇宙観と受けたアドバイスの根本が異なると、なかなか効果を生まないようです。
(実際は確認できませんが)今回は時間的余裕がなくて完治まで至らなかったのだと思います。
ただしガン患者には最後の「緩和」作用はあったと思います。
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