脳の腫瘍が小さくなった
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 28, 2019
- 3 min read

イギリス人男性が、妹さんの脳腫瘍をSpooky2で小さくした体験談を載せていますので、ご紹介します。
以下、要約
私は最初に、Spooky2のフォーラムで(Spooky2のメンバーで、ライフ式治療の専門家である)ヨハン・ステグマンに相談したのですが、妹の乳ガンが脳に転移しました。
ヨハンは、'Brain Tumor'(脳腫瘍)というプログラムを推薦して、変化があったら知らせるように言われました。
2ヶ月間このプログラムを照射しましたが、症状に変化はありませんでした。
というかむしろ症状が悪くなったので、今のプログラムが正しいものか迷いました。
ヨハンもこのプログラムではないと判断しました。
こうしている間に、妹は、言語障害、顔面神経麻痺、体の右側の弱さ、および部分発作の疑いで2回、緊急入院しました。
2回とも、CTとMRI検査をして、以前の検査時よりも腫瘍が大きくなっていて、上記の症状は大きくなった腫瘍が原因と診断されました。
腫瘍の周りにかなりの腫脹/浮腫があり、ステロイドが症状を和らげるために投与されました。
我々は以前から通っているガン専門病院に、この入院のことを伝えたところ、専門病院のMRIの方が新しい機器で、画像診断の専門家もいるので、改めてMRI検査をすることにしました。それが今から5ヶ月前のことです。
ガン専門医は、腫瘍が広範な浮腫を伴ってかなり大きなものに成長した事実を考慮し、私の妹が長期的にステロイドを服用することを望んでいなかったので、腫瘍(左前頭葉)と浮腫を除去する手術を勧めました。
その時私は、脳神経外科医に、脳の腫瘍が原発性乳ガンと同じガン細胞を持っているかどうかを尋ねました。
彼は「たぶんそうだろう」と答えましたが、腫瘍を切除した後に生検を実施して確認すると言いました。
妹は4週間後に手術すると決めました。
家に戻った私は、脳の腫瘍用のプログラムを止めて、乳ガン用のプログラムを照射し始めました。
具体的には、'Breast tumor'、 'Breast Cancer 1 - 1/2、' Breast Cancer 1 - 2/2 'そして' Tumor breast 'に変更することにしました。
全てリモートモードでの照射です。
私は、各セッションの間に少なくとも2時間、最大3時間、デトックスプログラムを1日2回実行しました。
私は24時間Tonic Clonic(痙攣)プログラムを実行しました。
妹の症状は、1~2日で改善してきました。
手術の1日前には、'Surgery Pre-Op, Post-Op Infections 1 and 2' and “Immune System building programs” (手術前後の感染予防・免疫システム強化)などのプログラムを照射しました。
そして手術当日の朝、術前のMRI検査で、担当者はビックリしています。
なんと腫瘍が前回のサイズよりも大幅に小さくなっていたのです。
私はこのことを手術後まで知らせれていませんでした。
担当医は手術は大成功だったと言ってましたが、最後までなぜ腫瘍が大幅に小さくなったのかについては触れませんでした。
「脳腫瘍」から「乳ガン」用のプログラムに変更して大成功だった!
私はそう思っています!
なにより妹は手術の後で痛みを全く感じなかったそうです。
なぜなら手術の日はSpooky2の痛み止めプログラムを照射していたからです。
彼女は痛み止めの薬をすべて拒んだそうです。
今は、“Accelerate Injury Healing' and 'Tissue Healing and Regeneration'などの再生用のプログラムを照射しています。
ヨハン・ステグマン、ありがとう。
我々は、正しく使えばものすごくパワフルなもの(Spooky2)を持っているんですね。
以上、要約終わり
この話は、2014年の出来事で、もしかすると当時はまだSpooky2 Plasmaは無かったのかもしれません。
それでもリモートモードだけでガンが小さくなったのですから驚きました。
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