腫瘍医からギブアップ宣告をされた癌患者
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 30, 2019
- 4 min read

フォーラムに昨日投稿された記事を紹介したいと思います。
投稿者はベルギー人の男性です。
知り合いの癌患者の女性をヘルプしていると書いてありますが、代替医療師のような仕事で世話をしているのか、友人として世話をしているのか分かりません。
患者の肝臓が弱くて医師から見放されたようです。
以下、要約
みなさん、こんにちは。
後期の乳癌患者さんで2年前から肝臓と骨に癌が転移している女性を助けようとしています。
彼女は今まで腫瘍医から2度、命がもたないと宣告されましたが、昨日3度目の宣告をされました。
肝臓が病院での治療にもう耐えられないと診断されたそうです。
彼女はずっと抗癌剤治療を受けていたのですが、その間私は彼女にスプーキーの癌用プログラムを使いませんでした。
癌用プログラムを照射しても彼女が癌の死骸(毒素)をデトックス出来ないと考えたからです。
サポート用のプログラムを照射しただけです。
私はスプーキーのフォーラムに、癌に関する情報がたくさんあるのを知っていますが、今の時点(医師から肝臓が弱りすぎていて治療を出来ないと宣告された)で彼女に癌用プログラムをどのように使っていけばよいのか、一番良い方法を教えていただきたいのです。
もちろんスプーキーを使うことで、彼女の体力を下げるようなことはしたくありません。
リモートモードなのでしょうか?
彼女はスプーキー・スカラーを持っています。
今は単純にピュア・スカラーを使っているのみですが・・・
私はスプーキー・セントラルを持っているので彼女に貸すことはできます。
彼女は厳しい食事制限をしているのですが、これも彼女の気持ちをげんなりさせている要因の1つになっています。
メンバーA:
彼女の話を聞くと気の毒に感じます。
あなたのような人が彼女のそばにいて良かったと思います。
最も重要なことは、彼女のデトックス能力を維持することです。
スプーキーで癌を殺せば、必ずデトックスが必要になるので、効果的なデトックス法が必要になります。
私はコーヒーエネマ(浣腸)を勧めます。
スマートできれいな印象はないでしょうが、毒素の排出にはとても効果的で、癌の痛みを取る効果もあります。
食事についてですが、ヒーラーが良く批判的に言う「あなたは病気に対応しているだけで、患者に対応していない」典型的な例です。
患者は機械ではありません。
精神的な落ち込みは病気を克服するのにマイナスです。
あなたは彼女を精神的・感情的にサポートすることができる人です。
メンバーB:
開業医の中には、患者の問題がある臓器と同じ臓器(動物の)のサプリを摂るのが一番良い方法だと言う人がいます。
この理論はアメリカインディアンなどで実践されてきた治療法です。
以下のリンクはそのようなサプリメントを製造している会社のHPです。
ここの情報を読んでみてください。
メンバーC:
ベルギーはオランダの隣です。
ぜひオランダの代替医療師のロン・ハヴェナー氏にメールして助けを求めてください。
メンバーD:
スプーキーのデータベースに、デイヴィッド・ハリデーの実験用周波数というリストが載っています。
これは人間のアストラル体(オーラの部分)に作用する周波数です。
これの1番から6番を照射してください。
そして次に実験用周波数の肝臓・腎臓・癌のプログラムを探して照射してみてください。
投稿者:
Bさん、情報をありがとうございました。
彼女にメールで知らせました。
私は数年前にこのサプリのことをどこかで読んだ気がします。
ホメオパシーの理論と同じですね。
投稿者:
Aさん、ありがとうございました。
コーヒーエネマは検討してみます。
投稿者:
Cさん、メッセージありがとうございます。
私は2年前にロン・ハヴェナー氏にコンタクトしました。
そして今回も彼にメールをすでに送って返信を待っているところです。
以上、要約終わり
どうも投稿者は患者さんの友人のようですね。
患者さんの様子をずっと前から見ていて知っているので、このような状態になるまでにスプーキーでどうにかしたかったという気持ちが強いのだと想像します。
メンバーのA,B,C,Dの4人はベテランのユーザーさんたちです。
やはりみなさんは患者さんの肝臓の具合を心配していますね。
単純にスプーキーで癌細胞を殺すのは簡単だけど、それによって患者さんの命が危ない目に遭うことを恐れていますね。
Dさんの言う、デイヴィッド・ハリデーの実験用周波数については過去にも触れましたが、スプーキーユーザーの中ではとても人気のあるものです。
人間の身体には目に見えない電磁波でできた設計図(型)があって、その部分に傷が出来ると物理的な体の同じ部分に病気が発生します。
通常の医学的な治療法に比べて、まず最初にオーラの部分に働きかける周波数は治療の効果が速いことになります。
この実験用周波数を照射しながら、ロン・ハヴェナー氏に治療してもらうのが現実的な答えになりそうな気がします。
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