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膵臓ガンと肝臓

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 30, 2019
  • 3 min read

https://newsnetwork.mayoclinic.org/discussion/what-to-know-about-pancreatic-cancer/

今日は、ラトビアの男性からの投稿です。


以下、要約


投稿者


私の知り合いの63歳の男性が、約半年前に、膵臓ガンと診断されました。


そしてガン細胞は腹部に広がっていると言われました。


彼は抗癌剤治療を行いながら、同時にスプーキー2で治療をはじめました。


スプーキー2を使ってからの回復はめざましく、今では膵臓ガンは消えています。


スプーキー2を使って3~4週間後に、熱が出たり尿の色が濃くなったりするヘルクスハイマー(好転)反応がありました。


たぶんこのときから彼の免疫系が機能しだしたのだと思います。


CA-19-9というマーカーの数値も200から40まで下がりました。


(筆者注:この後複数のメンバーから免疫系を強化するサプリの情報が寄せられていますが、ここでは割愛します)


投稿者:最初の投稿の11ヶ月後


最初の成功(膵臓ガンが消えた)の後で、患者は結局肝臓の問題で亡くなりました。


膵臓ガンと分かってから18ヶ月後です。


ラトビアの病院では、患者の食事や代謝の様子をモニターするような制度はなく、十分なケアが出来なかったのです。



メンバーA


私は、ガンに罹患して、抗癌剤治療を受けて一旦はガンが消えたけど、また再発したので、外国(患者はアメリカ人)のクリニックで代替医療(ライフマシーンを含む)を受けに行った女性を知っています。


彼女のガンはクリニックで6週間の治療を受けて消えました。


これはPET検診で確認できました。


彼女の見た目はとても改善していました。


それから5年間健康に生きて、肺の問題で死亡しました。


この肺に起きた問題は最初の抗癌剤治療が原因だったのです。


彼女の生活ぶりはとても健康的とは言えない勝手なものでしたが、彼女がガンでは亡くならずに、抗がん剤によって亡くなったのは、考えてみるととても恐ろしいことだと思います。(薬に殺される



メンバーB


肝臓は自然のフィルターです。


膵臓のガンが抗癌剤やスプーキーで殺傷されて、その死骸が肝臓に届き、肝臓の負担限度を超えてしまったのだと思います。


ガン細胞の死骸はガンそのものよりも強い毒性を持っています。


スプーキーでもいつも強調していますが、ガン殺傷プログラムと同時に、デトックスプログラム・各臓器のサポートプログラム・免疫強化プログラムなどを照射するように勧めています。


以上、要約終わり



私もメンバーBさんの意見と同じです。


膵臓のガンが肝臓にまで転移していたのではなく(その可能性も否定できませんが)、たぶん肝臓の機能がとても弱っていたのだと思います。


医師は気づかなかったのでしょうか。


1930年代にライフ博士が、南カリフォルニア大学の病院で行った、ライフマシーンでガン患者を治療する実験では、照射時間は1日たったの3分間だったそうです。


それ以外の23時間57分は、殺傷したガン細胞の死骸のデトックスに当てられていました。


それくらいガン細胞の死骸は、体に害のある毒素なわけです。


抗癌剤は、もともと戦争中に製造した毒ガスが、たまたまガンを殺傷することに気づいて使用されたものです。


ガン細胞を殺しますが、通常の細胞も皆殺しです。


もちろん急性白血病のような病気には抗癌剤治療は必要だと思いますが、手術したくないから抗癌剤治療を選択するというのは、今回の患者さんの例のように、ガン細胞は消えたけど、抗癌剤で亡くなるリスクを自分で取ることになります。


十分に検討して欲しいです。

 
 
 

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