膵臓癌(肝臓にも転移)
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Oct 14, 2019
- 4 min read

今日は、フランス人(バイオレゾナンス・セラピスト)が、肝臓に転移した膵臓癌の患者にどのようにスプーキーを使ったらよいのかを質問した投稿を紹介します。
以下、要約
投稿者:
スプーキー2のコミュニティーのみなさん、こんにちは。
私は現在、膵臓癌が肝臓にまで転移している男性患者を助けています。
彼は抗癌剤治療を終えて、来週から次の抗癌剤治療を始める予定です。
彼はスプーキー・セントラル、プラズマ・チューブ、XM ジェネレーター4台を購入しました。
私は彼が英語が不自由なのでスプーキーの使い方を教えています。
私は彼に、スプーキーが癌患者に勧める、Cancer Protocol のガイドライン通りに治療をするようにアドバイスしました。
ところが彼は別な人物に、ライフ博士が行ったように、癌細胞を殺すプログラムだけを集中して照射するべきだとアドバイスされたのです。
彼は、私のアドバイスと別な人物のアドバイスが異なったのでがっかりしました。
そこで質問です。
1. フランスに、肝臓に転移した膵臓癌をスプーキーで治した人はいますか?
2. 彼に何かアドバイスはありませんか?
メンバーA(オランダの代替医療師):
あなたは私にフォーラムから直接メールをくれましたね。
返事をこちらに書きます。
肝臓に転移した膵臓癌患者を治した経験がありますので、あなたのメールアドレスを教えてくだされば、詳細な情報を送ります。
簡単に説明すると以下の通りです。
最も重要なのはイオン・デトックスです。
重炭酸ナトリウム+DMSO、クエン酸、フルダ・クラーク・チンキ、などを使います。
それと Bob Beck ザッパーを使って毎日最低4時間、2週間連続してザッピングをします。
ビリビリしますよ。
スプーキーなら同じように(それ以上に)できます。
でも毎日数時間も座ってザッピングするのは普通の人にはなかなかできないことですね。
投稿者:
ありがとうございます。
すぐに私の患者にこの文章を転送します。
メンバーA:
あなたにメールを送りました。
私はあなたのサイトを見ました。
あなたはすでに私と同じこと(治療法)をやっているんですね。
唯一異なる点は、あなたが私と異なる機械を使っていることです。
スプーキーならそれ以上のことができますよ。
メンバーA:
それから大事なことは、家庭内の家電、携帯電波、Wifi などからの電磁波と、重炭酸ナトリウム+マグネシウムの不足が、生体受容体を麻痺させて、脳と副交感神経のコミュニケーションを遮断します。
すると脳が間違った行動指令を出します。これが癌などの病気を引き起こします。
ということで、重炭酸ナトリウム+マグネシウムはとても重要なミネラルなんです。
メンバーB:
ある人がスプーキーのプラズマの使い方を質問したのに、まったく別な論点に持っていくのはとても悲しいことです。
もちろんその意図は理解できますが、他にこの投稿を見ている人たちに混乱を起こさせます。
投稿者さん、スプーキーのデータベースの Cancer Presets DB に行ってください。
そこで David Bourke Cancer Protocol pdf をダウンロードしてください。
たくさんの人がこのプラズマ用プロトコルで癌を寛解させています。
このプロトコルはとてもよく考えられており、癌の治療、デトックス、痛みの管理などが総合的に行われます。
投稿者:
Bさん、ありがとうございます。
私はプロトコルについてよく知っています。
患者さんは、私が医師ではないので100%信じられないようで、実際にこのプロトコルで治った人がいるのか聞いているのです。
Aさんの意見もとても参考になりましたよ。
以上、要約終わり
上記のやり取りの後に、たくさんの他のメンバーからのメッセージがありました。
その多くはメンバーAさんに対する質問だったり、このプロトコルを作ったメンバーに対する質問で、直接今回の投稿には関係がないので割愛しました。
今回は、フランス人のセラピストがオランダ人の代替医療師に質問している様子を紹介しました。
2人とも磁気共鳴機を使って医療アドバイスをしているのですが、オランダ人の方が機械以外の分野である生化学についての知識と経験が豊富なのでアドバイスを求めたのでしょう。
それに対してアメリカ人B さんは、このフォーラムがスプーキーのフォーラムなのでスプーキーに特化した意見の交換に限定したかったみたいです。
磁気共鳴機が医療機器として認められたのは、ドイツと南アフリカのみだと、スプーキーのガイドブックに書かれています。
ただ去年の春からはEU内のすべての国で認められたとの情報もあります。
また今年の春にはアメリカのFDAがある磁気共鳴機1種を医療機器として認めたという情報もあります。
このように今後急速にライフ式磁気共鳴機が世界で認められる日は近いと思っています。
その時に、ハッキリと今まで流通していた「インチキ」な物が淘汰されるでしょう。
フォーラムの記事を読むと、国別ユーザーの数が断トツで多いアメリカ人の投稿が多いですが、ヨーロッパや南アフリカの医師や代替医療師のユーザーのコメントは、多くの経験からされたものなので、とても参考になります。
近い将来にはアメリカでも医療現場で使われるようになって、より多くの実践的なアドバイスが期待できると思います。
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