top of page

花粉症からほぼ脱出

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Mar 4, 2019
  • 3 min read

私は10年ぐらい前に(中年になってから)花粉症を発症しました。


花粉症専門の医師のもとに通うために、東京から高速に乗って埼玉のクリニックまで通っていました。


花粉症の舌下薬が認可されたときも、すぐにトライしました。(でも1年継続しても治らなかった)


一昨年までは毎年、1月中旬から5月末まで内服薬を飲んでいました。


点眼薬は2月中旬から4月末まで使っていました。


それが、昨年の1月初旬から、Spooky2の花粉症関連のプログラムを照射するようになって、内服薬については1月2月は飲まなくてもすむようになり、飛散のピークの3月12日に鼻詰まり・鼻水の症状が我慢できなくなり、内服薬を処方してもらいました。


点眼薬も目のかゆみが我慢できずに、3月5日に処方してもらっています。


つまり1月・2月は、やり過ごせたけど、ピークの3月には我慢出来ないほどの症状が出たということです。


今年は、2月7日から花粉症関連の4つのプログラムを、リモートモードで24時間連続して照射し始めました。


その際に、昨年まで毎年飲んでいた内服薬、「フェキソフェナジン」「プランルカスト」という2種類の薬のプログラムをSpooky2から探し出して、それも照射し始めました。(これが去年との違い)


ネットで薬名を検索して、英語名の「Fexofenadine」「Pranlukast」を見つけて、それをSpooky2のプログラムのデータベースで検索したらちゃんと両方共プログラムがありました。


目のかゆみ・炎症のために毎年使っていた点眼薬「アレジオン」「フルメトロン」も、内服薬と同じように英語名「Epinastine」「Fluorometholone」の2つを見つけて、データベースで検索してプログラムを探しました。こちらは2月20日から照射しています。


ここからが、一昨日の記事の中で述べた、薬、ビタミン、ミネラルなどのプログラム(これらはSpooky2では、MWというグループに属していて約8000の物質の周波数が掲載されています)は、1回の照射時間が3分となっているのですが、実際にどの程度体に効いているのかが分かりにくいというお話です。


2月7日の時点では、内服薬のプログラムを約2時間に1回、3分ずつ照射するように設定したのですが、思ったような効果が得られなく、結局2月26日から2つのプログラムを連続してずっと照射しています。


私はノートPCの帯電を防ぐために、毎週土曜日の夜から日曜日の朝まで半日間、PCをダウンさせますが、その間照射できなかったので、日曜日の朝は鼻詰まり・鼻水は酷かったです。


同じように点眼薬も、当初は30分に1回だったのを、26日から連続して照射しています。


それでも雨が降った日の翌日晴れた時は、目のかゆみが酷くて、昨年もらったフルメトロン点眼薬を使いました。(とうとう使いました)


昨年は3月中に、我慢できずに内服薬を処方してもらいましたが、今年はどうにかその必要はないような気がします。(この点は改善しました)


去年と今年で、花粉症の症状に変化があるのは、花粉の飛散量の問題ではなく、Spooky2を使って毎日デトックスするようになってからの日数の違いだろうと思っています。


私がSpooky2を購入したのが、2017年10月で、ジェネレーターの台数を増やして、毎日デトックスするようになったのはたぶん2017年の12月頃だと思います。


それから数ヶ月の去年の冬は、まだデトックスが進んでいなかったのかもしれません。


それから1年たった今年は、より体内環境がきれいになったのではないかと思っています。


来年は、内服薬・点眼薬ともに使わなくてすむようになっていたいものです。

 
 
 

Recent Posts

See All
ご報告いたします

皆様、2020年4月18日より、ブログ記事は下記の新しいサイトへ移行いたしました。 https://bhagavan9047.wixsite.com/laboratory/blog ご連絡が遅くなって大変申し訳ありません。...

 
 
 

Comments


Contact

© 2023 by Personal Life Coach. Proudly created with Wix.com

bottom of page