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赤血球の連銭形成

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 18, 2018
  • 3 min read

「赤血球の連銭形成」とは上の画像の状態です。


よくTVなどで「血液がドロドロ」な状態を説明するときに使用される、赤血球が重なっている状態です。


Forumの記事に、この血液のドロドロ状態を、Scalarに水素水を置いて、水素水の還元効果(情報)をスカラー波に乗せて照射して治したことが載っていましたので、ご紹介します。


以下要約です。


===

私は自宅に顕微鏡を持っているので、しょっちゅう自分の血液を顕微鏡で見ています。


つねに連銭形成状態なのですが、水素が体内の酸化を還元すると知り、早速ガラス瓶に水素水と自分の血液(数滴)を入れてScalarのレシーバー側のコイルに置いてスカラー波を照射しました。


1日1回、3日間で3回これを行いました。


すると連銭形成は完全になくなりました。


(上の画像は記事投稿者の実際の血液の顕微鏡写真です。)


針を指して出た血液も色が以前の緋色から鮮やかな赤になりました。


赤血球の連銭形成が終わり、活発に動いている赤血球に喜んでいましたが、よく見ると赤血球の間を、数百の糸くずのような虫のようなものが踊っているのに気付きました。


連銭形成のあったときにはこの虫のようなものは赤血球のくぼみの間に隠れていたのではないかと思います。


私はライム病ではありませんが、これはボレリアかまたは寄生虫かもしれません。


そこでこの寄生虫をなくすために、私は筋肉テストで必要な薬(サプリ)を選びました。


それは銀ヒドロゾルでした。


これでこの虫のようなものを殺せると判断しました。


ガラス瓶に、銀ヒドロゾルと数滴の血液を入れて、レシーバーのコイルに置いて30分、スカラー波を照射しました。


私は横になって照射を受けたのですが、始めて数分で軽い頭痛を感じ、30分の照射が終わって1時間経ったときにヘルクスハイマー反応を感じました。


今までSpooky2を使ってきましたが、ヘルクスハイマー反応はありませんでした。


唯一反応があったのは、Spooky Centralを購入して最初に、カンジダ用のプログラムを一晩中ハイパワーで照射したときでした。


ガラス瓶の中の血液中にいる寄生虫が銀の中毒で死ぬときの「情報」を、私の体内の寄生虫が受け取ったときに、ガラス瓶の中で死んだ同類の寄生虫に「同情して」自ら死んでいく、そして彼らの死骸がヘルクスハイマー反応を起こす。


私はこう信じています。


私はこの銀ヒドロゾルをその後直接飲んでいますが、ヘルクスハイマー反応は起きていません。


銀だけでなく、水素水やその他の試薬も飲んでいますが、反応はありません。


私が強調したいのは、スカラー波の治療で重要なのは、「情報」だということです。

===


彼が最後の部分で言いたかったことは、薬が直接身体に与える効果よりも、スカラー波に乗せて送られてきた、「同類のものが死んだ」という情報の方が、与える影響(効果)が大きいということです。


Spooky2 Scalarの説明文に、コイルに薬やサプリなどを置いてスカラー波を照射すると、それらの効果が受け手に伝わります。


また抗ガン剤と患者の血液や尿をガラス瓶に入れてコイルに置いて照射すると、抗ガン剤によって死んだガン細胞の「情報」が患者の体内に送られてガン細胞が「同情」してアポトーシス(自死)を起こすとあります。


私は今の時点で、血液を調べて寄生虫を特定して試薬を使ってスカラー波に乗せて照射することはしませんが、エッセンシャルオイルなど何か身体が必要としているものに気付いたら、それを置いて照射してみようと思っています。

 
 
 

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